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ホーナー、4、5チームの接戦を予想

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「いわれているほどフェラーリは不調ではない」と考えるホーナー © Getty Images
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レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、4つか5つのチームが今年のグリッドの先頭を争うと考えている。

過去2シーズン、優勝する力を持っていたのはレッドブル、マクラーレン、フェラーリだけだった。だが、プレシーズンテストを踏まえてメルセデスとロータスもそこに加わるかもしれないとホーナーは述べた。

「ロングランを見ると、いつもの主役たちはまずまずの仕上がりだ」と彼は述べた。「マクラーレン、彼らはコンペティティブだろうし、メルセデスは一歩前進したようにみえる。フェラーリも、言われているほど不調だとは思わないし、ロータスは速さの片りんをみせている。そう考えると、競争力を有している可能性があるのは4から5チームということになるね」

今年は開発をコンスタントに進めることが不可欠であるとホーナーはいい、中でも焦点はエキゾーストテクノロジーだという。

「レギュレーション変更は一部分が中心となっている。エキゾーストエリアだ。冬の間に各チーム、異なるソリューションを追求していた」と彼は語った。「今後も(引き続き)そのエリアに注目が集まるのは確実だよ。その他のレギュレーションはおおむね安定しているので、目に見えるような部分ではなく、より細かな進化が中心になると思う。今年はディテールへの注意が違いを生むだろう」

2連連続王者のレッドブルは現在の栄光に満足することはないとホーナーは語った。

「チームはまだ比較的若く、飢えや欲求がある。ここまでの成功を楽しみつつ、もっと多くを手に入れようとどん欲なんだ。1戦を除いてすべてのレースでポールポジションを獲得し、12勝を挙げた昨シーズンのような成功はほとんど夢に近く、再現はとても難しい。だが、常に改善と成長を求める欲求があることは、ガレージやファクトリーにいる一人一人の目を見ればすぐに分かる。彼らの中にはまだ情熱が煌々と赤々と燃えているんだ」

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