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レッドブルも限界を攻めている、とジラン

Jim
2012年3月4日 « ヘルムンドがパートナーを告訴 | チーム内は「いい雰囲気」とリカルド »
新しいエキゾーストレイアウトを採用したレッドブル © Sutton Images
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ウィリアムズのチーフオペレーションエンジニアを務めるマーク・ジランはレッドブルが新たに採用したエキゾーストソリューションを「興味深いソリューション」としながらも、最新レギュレーションの範囲内だと考えているようだ。

レッドブルはバルセロナテスト3日目の3日(土)に新しいエキゾーストレイアウトを投入。排気口がさらに前方に配置され、ボディワークに沿ってフロアとディフューザーに流れるように施されている。ウィリアムズに適応させる可能性を探るべく、土曜日の走行中にザウバーが使用する配置と似た新しいレイアウトを用いたレッドブルマシンを観察していたというジランは次のように述べた。

「私にしてみれば、これらすべてはあるひとつのチームの合法性が問題なのではない。チームとFIAの肩にかかっていること。自分たちのマシンを確認しながら、もちろん他チームが何をしているのかも慎重に見ている。自分たちに得られるパフォーマンスが考えられれば自分たちで検討するつもりだ。彼らは興味深いソリューションを採用している。私たちがそれを見ていることは明らかだ」

また、レッドブルがエキゾーストブロウンディフューザーを禁止するよう定められたレギュレーションの規則を超えているのではないかと問われたジランは、排気ガスが空力的に利用されていることは明白とする一方で、違法なコンセプトとは思わないとコメントした。

「われわれはそれを見ているし、彼らが何をやっているのか、何が起きているのかも分かる。もちろん、レギュレーションについてはすべてのチームが許容範囲の限界を攻めようとしているし、それによってパフォーマンス向上を狙っているのも当然のことだ。ボディワークにあてる排気ガスの再摂取(は禁じられている)。それが外部的になれば若干漠然としている」

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