マーク・ウェバーは第2回プレシーズンテストの結果からレッドブルの直近のライバルとしてマクラーレンを名指しした。
バルセロナテスト最終日に6番手だったウェバーはマクラーレンのジェンソン・バトンに0.5秒遅れであり、さらにバトンの方が30周多く走行していた。今の段階でどこがレッドブルに最も迫っているかとの質問に、ウェバーはマクラーレンが好調なプレシーズンを送っていると認めながらも、全チームがメルボルンに着くころにはまったく変わっている可能性があると警告する。
「マクラーレンの準備がすごく整っているように思うけど、冬季に全然うまくいっていなかったところが最初のレースでものすごくまとまっていることはこれまでもあったよね。だから、僕らは自分のことに集中している。次のテストに向けた準備のため、僕らにはこれから5、6日の間にミルトンキーンズでやることがたくさんあるんだ。それに、メルボルンまでにもまた、大量の仕事が待っている。テストの進行が一日遅れたせいでメルボルンが少しきつくなったけど、結局はここ2回のテストでたくさんのデータを集めることができたよ」
また、ウェバーは進歩することができたテスト最終日の自分の仕事に満足していると述べつつ、最初のレースを心待ちしていると語った。
「RB8に乗ってとてもいい感じでテストをスタートし、ポジティブな感じだったという意味で、僕にとって冬季テストはすごくうまくいった。僕らはみんなテストでF1カーをドライブするのが好きだけど、レースについてはそれが始まるときのことだ。そのときには誰が速いとか遅いとか、当て推量するのをやめなくちゃならないからね。だけど、今日僕らはたくさんのことを終えた。たくさんのものをテストして、チームはすごくよくやったよ。ガレージでの時間という面で、つまりマシンの準備や項目のテストなどがたくさんあったという面で僕らのプログラムはすごく大きかったし、周回数は多くなかったけど情報としてはとても良かった」


