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フォース・インディアに感心するブエミ

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2012年2月23日 « ロータス、プライベートテストを申請か | 暫定序列でマクラーレン上昇 »

2012年のレッドブルリザーブドライバー、セバスチャン・ブエミが22日(水)、コースサイドからバルセロナテストを見守っていた。

「僕はレッドブルとフォース・インディアが一番好きだな」と驚きのトップタイムをたたき出したニコ・ヒュルケンベルグを見てブエミは述べた。

「(マクラーレンのルイス)ハミルトンとヒュルケンベルグは、ブレーキングを遅らせ、スロットルを早く開けることができている」

「レッドブルはたくさん燃料を積んでいるのが分かるけど、それでも(RB8は)かなりいい。ただし、タイヤは古いけどね」とブエミは解説。

最も驚いたのはやはり、ヒュルケンベルグが駆るフォース・インディアだといい、チームを祝福した。「彼らは、すごくいいクルマを作ってきた」

サードドライバーから昇格したヒュルケンベルグも笑顔だった。「もっと速く走ることもできたよ」

『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によると、ブエミはマクラーレンにも感心していたという。

「良さそうだね。グリップがある――レッドブルほどじゃないけど、それに近いよ」

昨年までトロ・ロッソドライバーだったブエミから見て、問題なのはフェラーリだという。

「あらら、こっちは大変そうだ」と通り過ぎたフェルナンド・アロンソを見て彼はコメントした。「トラクションが全然ないからスロットルをもてあましているよ」

テスト2日目はザウバーのセルジオ・ペレスもヒュルケンベルグに近いタイムを出していた。だが、彼はソフトタイヤだったとブエミは指摘。

「それは予想図をゆがめる要因だ。燃料の重さと同じようにね」

「僕の見方ではレッドブルが先頭、次にフォース・インディアとマクラーレンだ」とブエミ。「彼らの差はそれほど大きくない」

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