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レッドブル、翼を・・・授けず

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2011年12月8日 « ザウバーもFOTA脱退 | ロータスがイリー獲得を発表 »
ヒルクライムをチームに禁じられてしまったウェバー © Getty Images
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今週、タスマニアで恒例のアウトドア・アドベンチャー・チャレンジに参加するマーク・ウェバーに、レッドブルは翼を授けなかった。

今回のイベントはウェバーがマウンテンバイクで山を下りる際に事故で脚をひどく骨折した2008年以来の開催。

2011年に久しぶりの開催を迎えたが、地元紙『Mercury(マーキュリー)』はこう伝えている。「ウェバーは7日(水)のクライムを禁じられてしまった。F1スターには危険すぎるというのがその理由だ」

さらに8日(木)にはFIAの表彰式が行われるインドに向かわねばならず、滞在はさらに短縮された。

「ガッカリだよ」とウェバー。「もっと長くここにいて参加したかったけど、できない」

しかし、神経質な雇用主からドライビング以外の活動についてあまり厳しく管理されるつもりはないと彼は主張した。

「綿にくるまって過ごすつもりはない」と彼は『The National(ザ・ナショナル)』紙に語った。

「僕の1年の生活の大半はF1が支配しているけど、離れる時もあるし、トレーニングをしてそれを楽しむ。誰にも止めさせはしないよ」

ウェバーのチームメイト、セバスチャン・ベッテルも最近、同郷ステファン・ブラドルのMoto2バイクに乗る意欲を示していたが、やはりレッドブルが認めなかった。

「そんなことをわれわれのチャンピオンに? 絶対にノーだ」とヘルムート・マルコ博士は『Servus TV(セアヴスTV)』に断言した。

そして今度はフォルクスワーゲンが2年連続チャンピオンのベッテルに世界ラリーカーのドライブをオファーしているという。

「実現すればスポーツにとって素晴らしいこと」とドイツ自動車メーカーのスポークスマン、クリスチャン・ニッセンは『Sport1』に語った。「だが(段取りをつけるのは)簡単ではない」

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