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ベッテルが最優秀インターナショナルドライバーに輝く

Jim
2011年12月5日 « レース・オブ・チャンピオンズの勝者はオジェ | BRDC賞はオリバー・ローランド »
日曜夜はデュッセルドルフでレース・オブ・チャンピオンズに参加したベッテル © Sutton Images
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セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が『Autosport(オートスポーツ)』の年間最優秀インターナショナルドライバー賞を受賞した。

4日(日)夜にロンドンのグロスヴェノア・ハウス・ホテルで開かれた授賞式で、今季のF1世界選手権を制し、昨年に続いて史上最年少にしてダブルチャンピオンに輝いたベッテルに同賞が授与された。ベッテルは2010年から2年連続での受賞となる。F1の歴史に関心を持っていることで知られるベッテルは引退したドライバーや現役組に認識されることは誇るべき瞬間だと感想を述べている。

「正直、何から話していいものやら。昨年はこういうトロフィーを初めてもらったから、本当に大きな意味があった。たくさんいる昔や今のレーシングドライバーを含む全員が僕の成し遂げたことを称え、尊重して拍手を送ってくれるから、階段を降りてくるときは本当に誇らしい気分だった。それが本当に特別な気持ちにさせてくれたんだ」

ベッテルが所属するレッドブルも2011年型マシンのRB7が年間最優秀レーシングカーに選ばれている。年間最優秀イギリス人コンペティションドライバーにはジェンソン・バトン(マクラーレン)が、最優秀新人賞はポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が受賞した。

また、グレゴール・グラント賞は生涯の実績が認められたデイモン・ヒルと、インディカー最終戦でアクシデントに見舞われこの世を去ったダン・ウェルドンに与えられている。ウェルドンの父クライブさんはインディ500を2度も制した息子が授かった同賞を快諾、家族が受けてきた多くのサポートに感謝の意を表した。

「友人たち、家族、そしてこの2週間に渡って私たち家族のためにいろいろと動いてくださったすべての方々に心から感謝を伝えたい。ダンが幼い頃の思い出といえば国中を旅して回ったこと。私はシェフでメカニックだった。これらの思い出は今後の私の人生において宝となるだろう」

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