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モンツァに自信を持つホーナー

Kay Tanaka
2011年8月30日 « クビサ、復帰時期は今後6週間で判明 | マクラーレン残留に向けて"待つ"バトン »
ベルギーGPを初制覇したレッドブル © Getty Images
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レッドブルを率いるクリスチャン・ホーナーは、ベルギーGPで1-2フィニッシュを達成したことにより来週末のイタリアGPにも自信を持って挑めると述べた。

セバスチャン・ベッテルは2008年にトロ・ロッソを駆ってモンツァを制しているが、レッドブルはこれまでに表彰台経験すらない。それでも過去に勝ったことがないスパで1-2フィニッシュを達成したこともあり、ホーナーはベルギーGPの結果がイタリアGPに向けて刺激につながると考えているようだ。それでもフェラーリ、マクラーレン、メルセデスGPを相手にタフな挑戦に向かうとも推測している。

「モンツァはわれわれが最も不得意とするサーキットだと理解している。フェラーリはこれまでと同様に強力だろう。マクラーレンとメルセデスGPも強そうだ」

「しかし、ベルギーGPの結果によって自信をたくさん得られたし、これまでのベストリザルトである4位以上を狙う意欲を持ってモンツァに向かうことができる。再びスパとは違った挑戦が待ち受けるだろうが、スパのセクター1とセクター3(高速区間)でのパフォーマンスは、モンツァを戦う上でいい兆候になるだろう」

今シーズンのチャンピオンシップがレッドブルのものになるということをどのあたりから考え始めるのかと問われたホーナーは、数学的に確定するまでは満足しないと強調した。

「他の誰にも勝ち取れないと決まった時さ! まだ7レースあるのだから、獲得することができるポイントはたくさん残っている。今回の勝利はわれわれにとって今シーズン7勝目で、ポールポジションは12回目、今シーズンは100%手にしている計算だ。しかし、ライバルを過小評価してはいないし、自己満足にも陥っていない。冷静に考えて次戦に集中し、時間を無駄にしないようにしている。このアプローチを変えることはない」

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