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ウェバーの不服従は契約に影響しないとホーナー

Kay Tanaka
2011年7月13日 « チームオーダーを尊重すべしとブリアトーレ | ウィリアムズ、ドライバーラインアップを維持? »
イギリスGP決勝の終盤、ベッテルを激しく攻め立てたウェバー © Getty Images
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レッドブルを率いるクリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーがイギリスGP決勝でチームからの指示を無視したことが2012年以降の契約更新に影響することはないと語っている。

イギリスGP決勝レースの終盤にセバスチャン・ベッテルとウェバーが2番手と3番手につけていた際、ウェバーに対してはチームから4、5回にわたってベッテルとのギャップを保つようにとの指示が出されていた。しかしウェバーはベッテルを抜こうとプッシュを続け、レース後に「僕は最後までレースしたかった」とコメントしている。

今回の件についてはウェバーと個別に話し合うつもりと明かしたホーナーだが、その件がレッドブルにおけるウェバーの将来に影響することはあるかと尋ねられた際、「そんなことにはならないと願う」と返答し、こう続けた。

「結局のところ、これはチームの問題なのだ。指示に対してドライバーが不満を抱くことがあるのは理解できるが、チームがチャンスを確実なものにすることこそ私の責任だ。連隊で走ることは2台にとって何のメリットもないだろう」

「それは明らかだし、マッサ(フェラーリ)とハミルトン(マクラーレン)が最終コーナーで接触したことでもわかるように、最後の最後までドライバーたちがバトルをするのはチームにとっては受け入れられないことだろう。マークは無視することを選択したが、パスすることはできなかった。しかし、それはチームの立場なのだ」

ウェバーのマネジャーであり元ルノー代表のフラビオ・ブリアトーレも、チームが第一という意見に賛成している。

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