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レッドブル、エンジンパートナーを正式発表

Kay Tanaka
2009年12月17日 « ルノー、株式の大半を売却もF1活動継続! | 「フェラーリより長く参戦したい」とタイ »

レッドブル・レーシングは、2010年もルノーエンジンを搭載してF1世界選手権を戦うことを正式発表した。ルノーは16日(水)に、2010年以降もF1活動を継続することを明かしていた。

ルノーは2007年からレッドブルにカスタマーエンジンを供給しており、2010年もレッドブルとルノーの2チームが共通のパワートレインを使うこととなる。レッドブルは、ブラウンGP、マクラーレン、フォース・インディアが使用していたメルセデス・ベンツエンジンの搭載を狙って交渉を行っていたものの、最終的に契約をまとめることはできなかった。

最近になってレッドブルがルノーエンジンの搭載を継続することがほぼ確実と考えられていたものの、チームはルノーのF1活動継続が正式に決まるまでは公式発表しないことにしていたようだ。

レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは「2009年はレッドブル史上最高の年となった。この1年だけでわれわれは6勝を挙げ、4回の1-2フィニッシュを達成。われわれのパートナーであるルノーの素晴らしいアシストとサポートなしでは、このような結果を達成することは不可能だった。われわれと共に働く彼らの作業方法には本当に満足しているし、2010年もルノーと共に滑らかなパートナーシップを継続できることを楽しみにしている」とコメントしている。

ルノー・スポール社長のベルナール・レイは「レッドブル・レーシングとの生産的なパートナーシップを2010年も継続することを認める。ルノーとレッドブル・レーシングの親密な関係は2007年からスタートした。2009年は6勝をマークし、コンストラクターズ選手権2位の座を獲得している。レッドブルの今後の努力に対してわれわれが貢献し、これらの成功を土台にしていくことができると信じている」と語った。

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