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戦略面の改善に期待するベッテル

Jim
2011年6月10日 « バトン、フェラーリとメルセデスGPを警戒 | DRSの測定ポイントは1カ所のみ »
カナダGPではタイヤが重要になるだろうと言うベッテル © Sutton Images
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カナダGPに先だって「かなり自信がある」と言うレッドブルのセバスチャン・ベッテルはチームが昨年の戦略ミスから学んでいると語った。

昨年はベッテルと相棒のマーク・ウェバーが共にタイヤのデグラデーションに苦悩し、マクラーレンに1-2フィニッシュを許した上、表彰台の最後の一枠もフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に譲り、4位と5位でチェッカーを受けたレッドブル。

ベッテルによると、最終結果はジル・ビルヌーブ・サーキットにおけるレッドブル本来の速さを反映していないとのことで、今年は競争力を発揮できると強調する。

「かなり自信がある。昨年はここでも優れたマシンだったけど、表彰台に上れていない。異なる戦略でスタートしたのはいいけど、それが機能しなくて、あの時の僕たちにとってはそれが驚きだった。僕たちはそれを教訓にしている。今年はタイヤの機能性や寿命を見てみないといけないけど、(マシン)ペースについては問題ないはず」

また、サーキット特性はRB7の有利に働かないと認めつつも、レッドブルが持ち込む小規模なアップグレードが先頭を走り続ける助けになるかもしれないと話すベッテルはこう続けた。

「ロングストレートが自分たちの得意分野じゃないことは分かっている。僕たちのマシンは高速コーナーで優れているけど、ここには(高速コーナーが)ない。だからどうだろうね。一生懸命がんばっているし、ここにもいくつか新しいパーツを持ってきた。それほど大規模なものじゃないけど、小さなステップ。明日になれば自分たちのポジションが分かるだろうし、タイヤについても分かってくるだろう」

「僕たちが1位だ、2位、3位だって言うのは紙の上でも難しい。まったく変わる可能性だってある。それでも、コースは全然違うから最も難しい週末のひとつになるだろう。アスファルトがとてもスムーズだからタイヤが重要だ」

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