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ウェバー不振の理由はタイヤ

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2011年6月9日 « エクレストンの手のひら返しに憤るバーレーン | カナダはフェラーリ向きとアロンソ »
「今季初勝利を早く挙げたい」と語ったウェバー © Getty Images
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今シーズンの新しいピレリタイヤからベストを引き出すのに苦労しているとマーク・ウェバーが認めた。彼がレッドブルのチームメイト、セバスチャン・ベッテルに後れを取っている理由といえそうだ。

グランプリの週末を前にセント・ローレンス川で1日カヤックを楽しんだウェバーは、言い訳をするつもりはないと断りながらも、ブリヂストンからピレリへの変更が問題をもたらしたと述べた。

「両者は違いが大きく、ドライバーというのはそれ(変化)にとてもセンシティブなんだ」と彼は『rds.ca』に説明。「ゴルファーやテニス選手が道具を変えるようなものだ。このレベルで細かい部分のゲインを追求していると、小さな変化が大きな違いをもたらす。でもそれに適応するのがドライバーだ」

今シーズンのウェバーは2度表彰台に上がっており、今年の初勝利もそう遠くないと確信している。

「今みたいなリザルトを続けて早く初勝利を挙げたい。去年はもっと頻繁に勝っていたからね」

今季6戦中5勝を挙げているベッテルにも、2011年の変化について質問が飛んだ。

「何か1つの要素だけで流れが決まるわけじゃない」と彼は答えた。「細かいことの一つ一つがすべて集まって大きな違いを生み出すんだ」

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