Red Bull

/ News

日本の歴史上初めて、F1マシンが公道を走行! © ESPNF1
拡大
関連リンク

快晴に恵まれた5日(日)、神奈川県横浜市の元町ショッピングストリートでレッドブルがF1マシンのデモンストレーション走行を実施した。

東日本大震災で被害を受けた日本にエナジーを届けるために企画された"Red Bull Energy for Japan"という今回のイベントは、日本で初めて公道でF1マシンを走行させるという大胆な取り組みだ。レッドブル・レーシングのデモンストレーションチームが来日し、ドライバーとしてはスクーデリア・トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミがステアリングを握った。

舞台となった元町ショッピングストリートは道幅が狭いため最高時速30kmでの走行となったものの、500mの走行エリアを往復したブエミは普段の元町では決して聞くことができない甲高いエンジン音を響かせ、集まった観衆を大いに魅了した。

今回使用されたのはRB5をベースにエアボックスにリストリクターをつけたデモンストレーション用マシン。レッドブルジュニアチーム出身のブエミは、レッドブル・レーシングのレーシングスーツを着用してステアリングを握った。また、F1マシンのドライブに先立ちパレードランを行った際には、乗車したインフィニティのサンルーフから上半身を乗り出し、歩道にぎっしりと詰めかけたファンに手を振ってあいさつした。

会場ではチャリティー募金活動が行われた。今後はチャリティーTシャツの販売も行われる予定になっており、収益はすべて被災地復興のために寄付される。

また前日の4日には千葉市幕張海浜公園で開かれた音楽フェスティバル"BIG BEACH FESTIVAL'11"でも、ブエミが特設コースを走りながらファンとのふれあいを楽しんでいる。

© ESPN Sports Media Ltd.
コメント: 2