Red Bull

/ News

  • セバスチャン・ベッテル

ベッテルドライバーは運転するもの

Me
2011年2月16日 « タイムは正当とウィリアムズ | クビサが代役にリウッツィを希望? »
"オーバーテイクが簡単なものだって思われたらイヤだな"と語るベッテル © Getty Images
拡大
関連リンク

2011年に導入された可動リアウイングについてセバスチャン・ベッテルが再び困惑を口にした。観客の目に、オーバーテイクが他愛もないことのように映ってしまうことを彼は心配している。

チームらはすでにシステムの実験を行っており、先週のヘレス・テストではコース上でリアウイングを動かすタイミングを示すFIA提供のコード化ソフトウェアを試した。

「F1でのオーバーテイクは常に難しかった」とベッテルは『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』に語った。「抜くことができた人は、サッカーでゴールを決めた選手と同じように褒め称えられる」

「オーバーテイクなんて簡単なことだと人々に思われてしまう危険がある。ドライバーは運転するものであって、ボタンやシステムを使いこなす人じゃないよ」

「昨年はFダクト、今度はリアウイングにKERSだ。こういうのが全部本当にいいことなのか、僕は確信できないんだ」

© ESPN Sports Media Ltd.