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新車RB7発表会に参加したレッドブルの面々 © Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーによると、2年前に大騒動を引き起こしたF1の予算制限案が再び重要な議題に上っているという。

2009年、F1チームらは6,000万ドルの予算制限案を拒否、代わりにスタッフ数や許容されるテスト実施日数などチーム支出の一定部分を制限するリソース制限協定(RRA)を採用した。しかし、マーケティング費用やエンジン開発などの重要な部分は除外されてもいる。

『The Guardian(ガーディアン)』に、F1はコスト削減の限界をいじくり回すことをやめるべきだと語るホーナーは「われわれは活動を制限することで合意しているが、選り好みはしない・・・これについては隠し立てせずスッキリきっぱり対処したい」と続けた。

現在、チームは支出を自制しているが、ホーナーはこうも話す。

「レッドブルがRRAで抱えている別の重要な問題は(他チームが)ペナルティーを導入したがっていたこと。それじゃ内輪もめを奨励するようなものだ。小規模チームは何らかの収入増の機会をもくろみ、内部告発という状況をもたらすだろう。今だって見れば分かるはずだ。チームを互いに対立させることはFOTAが望んでいることではない」

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