Red Bull

/ News

  • レッドブル

ホーナー、ウェバーよ仕事に集中しよう

Jim
2010年11月6日 « HRT、テレフォニカ元会長と契約 | 雨のインテルラゴスでクビサがトップに »
ホーナーからウェバーに、チャンピオンシップに集中するようアドバイス © Sutton Images
拡大
関連リンク

レッドブルを率いるクリスチャン・ホーナーはマーク・ウェバーに対して自分の仕事に集中するようアドバイスを送った。

ポイントではウェバーの方が上位にもかかわらず、チーム内でセバスチャン・ベッテルが心理的なサポートを受けていることは「超明白」と示唆したウェバーの発言に驚きと失望を隠せない様子のホーナー。

すでに2011年の契約を締結しているものの、来週末のシーズン最終戦アブダビGPがウェバーにとってレッドブルでのラストレースになるのではないかともっぱらだ。

「もし彼にメッセージをと言われれば、"レースに集中しよう"と言う。とにかく仕事をがんばろう」

そう話したホーナーは今週末に繰り広げられる猿芝居の"心理戦"を退けたが、チームメイトを打ち負かすよりも必死に仕事を取り組むよう助言。

「誰もチャンピオンシップをプレゼントされたくはないだろう。彼は自ら戦い、仕事を終える義務がある。シルバーストーンやモナコなど、素晴らしいレースで優勝を遂げ、彼にとっては最高のシーズンになっているはずだ。そういう結果をもたらすことに集中せねばならない」

また、レッドブル内における見た目的な不協和音はタイトル争いのライバルにとっては思わぬ贈り物となっている。ラインキング首位につけるフェラーリのフェルナンド・アロンソはすでにこの状況に満足だと認めており、マクラーレンのジェンソン・バトンも次のようにコメントした。

「彼(ウェバー)は突然後手に回って追いかける立場になった前回のレースの後、明らかに理性を失っている。もう彼にマージンはない。そのせいで彼の頭の中はいろんなことがかけめぐっているんだろうと思う」

© ESPN Sports Media Ltd.