Red Bull

/ News

  • F1 70周年記念GP - レッドブル - 予選

ハードタイヤでQ3進出を決めたフェルスタッペン

Me / Jim
2020年8月9日 « マグヌッセン、「今週末は全然うまくいかない」 | サインツが今年初のQ2敗退 »
© Will Oliver/Pool via Getty Images
拡大

8日(土)、シーズン第5戦F1 70周年記念GP予選に挑んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンは4番手と9番手につけた。

土曜フリー走行はフェルスタッペンとアルボンが7番手と8番手に並んでいる。

マックス・フェルスタッペン

「4番手スタートはもちろんパーフェクトじゃない。でも、前の人たちがいい仕事をしたし、Q3は風向きが変わって少しバランスが崩れたからかなりトリッキーだった。レースのスタートではどうしてもハードタイヤを使いたかったんだ。今週末はすでに柔らかめのコンパウンドになっているから、ミディアムは先週のソフトで、レースであまり良くなかったタイヤだ。今週は気温も上がっているから、僕はこっちの方が好きだ。ハードタイヤでQ3に行けるかどうかの勝負だったけど、なんとかできたね。ハードタイヤでのスタートが明日どんな展開をもたらすか分からないし、1周目やセーフティカーにもよるけど、いい方向に進んでほしい。少なくともトップ10の他の人たちとは違うタイヤだ。明日は長いレースで、僕たちは通常レースペースの方がコンペティティブだ。メルセデスのような予選モードがないだけ。クリーンなスタートになってほしい。そこからはいいレースができると思う。ゴールはポディウムに上がることだ。それと、ニコ(ヒュルケンベルグ/レーシング・ポイント)が速さを見せるチャンスを与えられて僕もうれしいよ」

アレックス・アルボン

「好感触だったし、ミディアムからソフトに履き替えたQ3の最後のランまではいい感じに来ていたんだけど、まったく別のマシンバランスになってしまった。マシンの感触は良かったし、ラストラップも楽観していたのに、とにかくまったく変わっていて、もしかしたら風もあったからかもしれないけど、9番手には全然納得していない。一部のチームはソフトをしっかりと機能させられているけど、今日の僕らは苦戦したから、理由を理解しないと。それに、僕自身でなんとかできるタイムもあるから、もっと快適さを見いだしてマシンの一貫性を見いだすだけ。いろんな戦略の選択肢があるから明日はおもしろくなりそうだね。先週末は僕らに素晴らしいレースカーがあることを示したし、何があろうと前に行けるペースがあることも見せられたから、明日のプランは自分たちのレースペースを目いっぱい生かしてポジションを上げ、仕事を果たすことだ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日の予選セッションは戦略に関して言えばシンプルとは程遠く、今週末は柔らかいタイヤのリアクションが違っており、最適なコンパウンドが各チームによって異なる。マックスがQ2でハードタイヤを履いて印象的なラップを走ってくれたので、トップ10からスタートするドライバーの中では唯一、レースをその(ハード)コンパウンドでスタートできることになったため、明日のレースではいろいろと柔軟性を持てるはずだ。アレックスは比較的楽にQ3へと進み、ミディアムタイヤではどのラップも改善していて速そうに思えたが、最後のランのポジション争いを決定づけたソフトタイヤだとバランスの満足度が低く、明日のレースは9番手に並ぶことになった。高い気温に、より柔らかいコンパウンド、さまざまな戦略、そういったことを踏まえると、70周年記念のグランプリは見逃せない一戦になること間違いなしだ」

© ESPN Sports Media Ltd.