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フェルスタッペン、3番手に満足もレースでは「前を狙う」

Jim / Saci / Nobu
2020年8月2日 « 「まだ何かが足りない」とライコネン | メルセデス、圧倒的なペースでフロントロー独占 »
© Dan Istitene - Formula 1/Formula 1 via Getty Image
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1日(土)、シーズン第4戦イギリスGP予選が実施され、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3番手につけた一方、アレックス・アルボンは12番手でQ2敗退を喫した。

フェルスタッペンは土曜フリー走行でも3番手に入っている。バッテリーに不具合の可能性が確認されたアルボンはエネルギー貯蔵(ES)交換のため走行時間を失いながらも終盤に周回を重ねるが、13番手に終わっている。

マックス・フェルスタッペン

「基本的には、良い予選セッションだったし、できる限りのマシンの力はすべて引き出せたと言えると思う。Q3の最後のラップは良かったんだけど、過去の数レースでそうだったように、かなり早い段階でメルセデスが早すぎるっていうのは分かっていた。3番手に満足しているし、これで明日の戦うチャンスは得られたから、クリーンなスタートを決めてプレッシャーをかけていけるといいね。ここでは風が大きな要素になる。今のマシンはものすごくセンシティブだから。昨日は低速コーナーがかなり厄介だったけど、僕らはまだこのマシンについて学んでいるところだし、改善しようとしている。良い方向性は見いだせていると思うし、今週末はもう少し予想ができるようになってきている気がする。今日はドライブするのがとてもおもしろかった。僕にこれ以上できることがあったとは思わないけど、明日、どうなるか見てみよう。しっかりとポイントを獲得できるようにがんばるし、少なくとも3位にはとどまりたい。でも、僕らは常にあと少しを狙っている」

アレックス・アルボン

「今週末の僕たちはかなり調子が良さそうに見えていて、昨日の方が今日よりもずっと良かったけど、まだ忘れるべき週末ではないし、明日のレースも残っている。FP3でタイムを失って予選では少し不利な立場で、スピードに乗るのに苦戦した。風向きがしょっちゅう変わるからバランスがその都度変わって、微調整が必要でトリッキーだった。Q2のタイムは明らかに僅差だから極小のタイム差がグリッドポジションを大きく左右し、僕たちは惜しくも敗退してしまった。それはそれとして、明日は好きなタイヤを選べるから、良い仕事をして高得点を得たいと思う」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はフラストレーションが無かったと言えばうそになるだろう。特にメルセデスとの差を見せつけられた後ではね。このコースはいつも彼らのマシンに適していることはわかっているが、彼らは今のところ信じられないほど速い。しかし、彼らにできる限りのプレッシャーをかけ続けないといけない。風はマシンの空力とパフォーマンスに大きな影響を与え、マシン、ひいてはドライバーをも不安定にさせる。アレックス(アルボン)にとってもチームにとってもQ3に進出できなかったことは残念だったが、特に昨日のコースアウトの後でFP3でもタイムを失ったことは彼にとって痛手だった。マックス(フェルスタッペン)はマシンのすべてを引き出してマシンを2列目に並べるという素晴らしい仕事をしてくれた。ここでは2016年以来のベストポジションだ。トップとの差は依然としてわれわれの焦点であり、チームとしてやるべきことがあることは明らかだが、プッシュすることはやめない。決勝のペースは予選よりも競争力があるので、明日は2台のマシンでポイントを最大化できることを期待している」

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