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「本気で優勝を争うには遅すぎた」とフェルスタッペン

Nobu / Me
2020年7月13日 « ライコネン、入賞に一歩およばず | ノリスがラスト2周で5位浮上 »
© LEONHARD FOEGER / POOL / AFP
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12日(日)、シーズン第2戦シュタイアーマルクGP決勝レースに挑んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンは3位表彰台に上り、アレックス・アルボンは4位でゴールした。

マックス・フェルスタッペン

「今日はポディウムを獲得したのが最大の結果で、もちろんこの順位に戻ってきたのはいいことだけど、本気で優勝争いをするには遅すぎた。ルイス(ハミルトン/メルセデス)について行けるよう全力でプッシュしたが、それは不可能だった。まだまだやるべきことがあるし、これからも改善のためにできる限りプッシュしていきたい。みんながどれだけ頑張っているかも知っている。僕にとっては、バルテリ(ボッタス/メルセデス)とバトルをするまでは、あまりエキサイティングなレースではなかった。その時点で僕のタイヤはかなり消耗していて、パスされるのは分かっていたけど、簡単にはパスさせなかったし、アウトからやり返して楽しめた。後ろには大きなギャップがあったので、失うものは何もなく、リスクもなかった。もちろん、3位で多くのポイントが取れたけど、まだ僕たちが望んでいるものではない。毎週優勝争いをしたいからハンガリーではもっといい結果を出したいね。ストレートが少なければもっとチャンスがあるはずだし、今日よりも暑くなるかもしれない。今のところは、みんなに数日休んでもらって、来週に向けて再スタートしたい」

アレックス・アルボン

「レースは良かったし、特に先週のDNFの後だったから、4位というのはチームにとってはどうしても必要なポイントだったと思う。僕の側では、期待していたよりもやや後ろで戦っていたし、レースペースも驚くようなものではなかった。僕の方はタイムを改善する余地があるけど、今週はマシンのことをもっと理解できたので、どこを改善していけばいいのかは分かっている。ここの長いストレートとコーナーのタイプのせいで少し苦戦したが、どこを改善していけばいいのか、マックス(フェルスタッペン)も僕も意見が一致していると思う。レース終盤、ペレス(レーシング・ポイント)はとても速かった。最終ラップのターン4では、彼が僕に仕掛けてきて、僕は彼に十分なスペースを与えていた。コーナーで彼が少し膨らんで軽く接触してしまったが、クラッシュは避けられたので問題ない。ちょっとしたハードレーシングだった。次のハンガリーまで1週間あるから何ができるか見てみよう。今日のようにメルセデスはとても強いので、彼らに勝つのは難しいと思うが、これからもプッシュし続けるよ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「シーズン初のポディウムを獲得したのはうれしいが、今日は勝利にチャレンジできるペースではなかったので不満は残る。メルセデスはわれわれより速く、戦略的に多くのオプションを持っていた。マックスにミディアムタイヤを履かせて彼らをカバーし、彼は順調に2番手を走っていたが、縁石でフロントウイングに少々ダメージを負い、それもタイヤのデグラデーションに影響したと思う。最後までボッタスをプッシュし、後続とは差が開いていたが、今日は3番手が最善だった。アレックスはオコン(ルノー)とサインツ(マクラーレン)を相手に良い動きを見せていたが、レース前半で苦しんでいる様子だった。ピットストップ後はペースが改善し、4番手の座を守ろうと懸命に戦い、非常に速いセルジオ/ペレス(レーシング・ポイント)を抑え切った。今週末、ギャップを縮めるためのアップグレードを持ち込めたのはファクトリー全員の多大な努力があったおかげだ。引き続き全面的にプッシュを続ける。レースが再開できて本当に良かった。次のわれわれの焦点はハンガリー。そこではさらにギャップを縮めたい」

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