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レッドブルとベッテル、再タッグの可能性は「限りなく低い」

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© Jerry Andre/Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは2021年にセバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンのチームメイトになる可能性について、チームに"2人のボス"は望ましくないとして否定した。

ベッテルとフェラーリは彼の現行契約が終了した後の延長について合意することができなかった。ベッテルの次の動きは不明だが、良いマシンに乗る選択肢は限られている。

2010年代の始めにレッドブルで4度のタイトルを獲得したベッテルだが、ホーナーは彼との再契約に否定的だ。

「その可能性は限りなく低いと思う」と彼は『Sky Sports News(スカイ・スポーツ・ニュース)』に語った。「われわれにはマックス(フェルスタッペン)との長期契約がある。アレックス(アレキサンダー・アルボン)はいい仕事をしている。チーム内にはいい均衡が取れているんだ」

「経験上、2人のボスがいる群れはうまくいかないことが多い。セバスチャンは今でも非常に競争的なグランプリドライバーだ。うちに2人のボスは向かないと思う」

「われわれは今のドライバーラインアップに満足しているんだ。彼にはきっと多くの選択肢があるはずだが、フェラーリとはうまくいかないと自分で決めたわけだ」

ベッテルのメルセデス入りの可能性も低そうに見える。メルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフ代表はワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンと来年以降の契約更新について交渉を進めている。チームは2021年もバルテリ・ボッタスをキープするか、ジュニアドライバーのジョージ・ラッセルをウィリアムズから呼び戻してハミルトンと組ませるつもりだと思われる。

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