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フェルスタッペンが最終戦で2位表彰台

Nobu / Jim
2019年12月2日 « トロ・ロッソ、「最も成功を収めたシーズン」 | 全力を尽くしたレースに胸を張るライコネン »
© Mark Thompson/Getty Images
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1日(日)、シーズン最終戦アブダビGP決勝レースに挑んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンは2位表彰台に上り、アレキサンダー・アルボンは6位入賞でシーズンを締めくくった。

マックス・フェルスタッペン

「表彰台でシーズンを終えるのはもちろんうれしいし、フェラーリの2人を抑えてドライバーズチャンピオンシップで3位を取ったのもいい成果だ。今日のこのサーキットではメルセデスとルイス(ハミルトン)が速すぎただけ。しかし、チームとしてはいい戦略、いいピットストップができたし、クルマもとても良かった。だからここで2位というのはいい結果だ。いいペースで走れたし全体的にライバルたちよりもかなり速かったからいい気分だ。自分の今シーズンのハイライトはオーストリアかな。V6時代にHondaの最初の勝利を挙げたのはとても感動した。チームとしても地元サーキット、それも沢山のオランダ人ファンの前で勝てたのは素晴らしい気持ちだった。いいシーズンだったし、チームは決して攻めるのをやめなかった。Hondaも素晴らしい改善をしてくれて、共に過ごした最初のシーズンはとても満足のいくものだった。チームとしても来年は成長してタイトル争いをしていきたい。差を埋めるためには全ての力を使って頑張る必要があるけど、ここ数レースを見ていると僕たちは前進していると思う。いい終わり方だし、これからは来年のことに集中して2020年はもっと競争力をつけていきたい」

アレキサンダー・アルボン

「レース自体は全く思い通りにいかなくて、見直さないといけない。早めにピットインしてセブ(ベッテル/フェラーリ)をアンダーカットしようとしたけどうまくいかず、DRSが使えないままトラフィックの後ろにはまってしまった。そのせいで長いスティントになり、タイヤが最後まで持たなくなった。セブは思ったよりも早くトラフィックを抜けていった。仕方ないことだと思うけど、シーズンを振り返ると満足していいと思う。まだやらないといけないことはあるし、自分で改善しないといけない部分もあるけど、ルーキーイヤーはそういうものだと思う。自分としては、いいバトルはできたけどペースをもっと改善しないといけないかな。でもそれは経験から得るものだと思う。来週はテストがあるから、ハードワークを続けて来年は強くなって戻ってきたい。来年のレースシートが決まっている状態で冬を過ごすのはいい気分だし、目の前の仕事に集中できる。チームと仕事をするのは本当に楽しいし、2020年が待ち遠しい」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「2位でフィニッシュし、ドライバーズ選手権3位の座を確実にしたマックスは本当に強力なレースを戦った。今年9回目の表彰台であり、われわれにとっては通算170回を数える。オープニングラップでルクレールに対してポジションを失ったものの、素晴らしい戦略とペースのおかげでマックスが取り戻し、非常に安定したまま2位でレースを締めくくった。アレックスは競争の真っ只中に身を置き、今日はセバスチャンと匹敵するペースを発揮していた。フェラーリのピットストップでミスがあったので、彼らをカバーしてそのミスのアドバンテージを得ようとしたが、非常に接戦だったもののわずかに届かなかった。セブが2回目のピットストップに向かった際、われわれは逆の道を選択することにしたので、最後の数周に勝負が決まることは分かっていた。それでも、アレックスの6位は非常にポジティブな結果だと言える。われわれと共に挑んだ9レースで彼は多くのことを学んだはずだ。そのうち8戦はトップ6でフィニッシュしている。来年には彼がさらに活躍してくれるものと確信している。メインストレートでドーナツターンを披露して1年を締めくくるのはいいものだ。うちのドライバーたちはうまいからね。それに、F1にとっては最高のシーズン後半戦になったのではないかと思う。われわれにとっては完全なるHondaとの移行期の1年だったが、ひとつのチームとして、自分たちの偉業は誇りに思えるものであり、自信を持って冬を迎えることができる」

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