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黄旗で2位を逃すも「上出来」とフェルスタッペン

Nobu / Jim
2019年11月4日 « ブレーキトラブルに見舞われたマグヌッセン | 序盤に大苦戦したフェラーリ、「原因を探る」 »
© Charles Coates/Getty Images
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3日(日)に開催されたシーズン第19戦US GP決勝レースでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台に上り、アレキサンダー・アルボンが5位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペン

「僕たちにとってはポジティブな週末だったし、このようなサーキットで3位になれたのはとてもハッピーだよ。最後の数周、あそこでイエローフラッグが出たのは都合が悪かった。直線の後でパスできなくなって、あれがなければ2位で終われたはずだ。レースの後、フロアのかなりの部分が無くなっているのに気がついてさらにがっかりした。もっとコンペティティブな走りができたはずだからね。スタートはうまくいって、それからバルテリ(ボッタス/メルセデス)についていこうとしたけど、彼らの方がいいペースみたいだったから、クルマのダメージを考慮すると、ほぼ5秒遅れでゴールしたのは上出来だろう。2ストップで正解だったと思う。これが最速の戦略だったから、これ以外にやりようはなかったと思う。僕たちは大きく前進して戦いに絡めるようになったと思う。まだ簡単にいかないけど、諦めたりはしない。もちろん、ルイス(ハミルトン/メルセデス)が6度目のタイトルを取ったのはとてもすごいことだ。あんなことを達成するためには高度な一貫性が必要だし、彼にはそれがある」

アレキサンダー・アルボン

「アメリカで初めての週末を楽しめたし、5位獲得という最高の仕事ができたと思う。スタートは良かったけど、ターン1ではややイラッとした。リプレーを見る必要があるけど、挟まれた感じがした。3台が一緒に入っていくのは難しいから行き場がなかったのは明らかだよ! レースしているんだから誰かのせいだとは思わないけど、縁石を乗り越えることになってフロアとフロントウイングがダメージを受けた。そこからピットインしてかなりのタイムを失うことになり、僕のレースはすっかり台無しになった。あれがなければルクレール(フェラーリ)と4位争いができたと思う。結果的には変なレースだったけど、上位に戻るのにいいオーバーテイクができて楽しかった。セーフティカーが出ず、フロアのダメージがあったことを考えると、中団をうまく駆け上がることができた思う」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はマックスの本当に力強いドライブだった。好スタートを決め、1周目にフロントウイングにいくらかダメージを受けてしまったので、ルイスの1ストップに対して2ストップ戦略で行くことにした。マックスは3回のスティントを通してボッタスについていき、レース終盤にかけてはハミルトンの1秒差以内に接近した。残り数周で不運にも黄旗が振られてしまい、マックスがオーバーテイクするチャンスを台無しにしてしまったが、とはいえ、オースティンで3位は非常に強力だった週末の素晴らしい締めくくりと言える。アレックスについては出だしに不運があり、ターン1で挟み撃ちにあったようになってしまった。これにより、1周目にフロントウイングの交換が必要となったものの、そこからの巻き返しが見事だった。何度も素晴らしいオーバーテイクを披露し、強力なペースを発揮して5位入賞だ。ドライバー・オブ・ザ・デーを受賞し、チャンピオンシップも6位に上がった。彼は着実な成長を見せている。歴史的な6度目の世界選手権制覇を成し遂げたルイス・ハミルトンにもおめでとうと言いたい。非常に素晴らしい結果であり、ふさわしい結果だ」

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