Red Bull

/ News

  • シンガポールGP - レッドブル - 決勝

フェルスタッペンが表彰台フィニッシュ

Me / Nobu / Jim
2019年9月23日 « サインツが序盤に後退もノリスが7位入賞 | アンダーカットの機会を逸したメルセデス »
© Clive Mason/Getty Images
拡大

レッドブルは22日(日)に挑んだシーズン第15戦シンガポールGP決勝レースでマックス・フェルスタッペンが3位表彰台に上り、アレキサンダー・アルボンが6位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペン

「もちろん僕らはいつだって勝ちたいと思っている。でも、オーバーテイクがほとんどできないコースで1つポジションを上げてポディウムでフィニッシュできたんだから、ポジティブだよ。僕らがもっと多くを望んでここへ来たのは事実だけど、それでもいいリザルトだ。特に昨日の予選で他の人たちが持っていたペースを考えればね。レースの大半はタイヤを残すためにペースを管理することが中心で、ラッキーなことにそれが僕に味方した。シャルル(ルクレール/フェラーリ)は前でタイヤを管理していてペースがかなりスローだったけど、それでみんながすごく接近した結果、僕はルイス(ハミルトン/メルセデス)をアンダーカットできたんだ。ピットストップ後のペースは良く、セーフティカーのリスタートが何度かあっても問題なく3番手を走っていた。最後の数周はルイスが僕より新しいタイヤでオーバーテイクしようとハードにプッシュしてきたけど、幸いにもポジションを守ることができた。今日はレース的にはそれほどエキサイティングあものじゃなかったかもしれない。でも、シンガポールには多くのプラス面がある。市街地サーキットで本当に体にきつく、ただドライブしていて楽しいコースだ。必ずしも僕らが望んだ週末じゃなかったけど、僕らは来週末までプッシュを続けるよ」

アレキサンダー・アルボン

「レースの大部分はタイヤを管理しているだけだったから、予想していたよりも肉体的に楽だった。本当にプッシュして緊張を感じたのは最後の20ラップだけだね。それに6番手でスタートして6位で終わったから、そういう管理の戦いだったと言うしかない。僕にとってはレースと言うより行進と感じるときもあった。レース全体でメルセデスの後ろにつかまっていたからちょっとイライラすることもあった。コース上でオーバーテイクができないからピットストップで順位を上げることを狙ったけど、残念ながらそうはならず、その後はセーフティカーが何回か出た。真ん中のスティントでバルテリ(ボッタス/メルセデス)をパスしたかったけど、メルセデスのクルマをオーバーテイクするほどのペースはなかった。ずっと銀色のリアウイングを見つめるレースだったから楽しくないよね。彼がプッシュしたときは僕もプッシュし、彼がタイヤをセーブしたときは僕もそうしたから、前後に綱引きしているような感じで、ルイス(ハミルトン/メルセデス)を先に行かせるために遅く走っていたようにも感じた。全体としてはここでの初体験のレースはポジティブだった。僕のペースはすごく良くなったから進歩しているのは間違いない。レース中でもスピードを伸ばすようなトリックを見つけていたんだ。スタンドにたくさんのタイ国旗があって驚いた。ここでレースができて素晴らしかった」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「非常におもしろく戦略的なレースだった。序盤はフェラーリのルクレールがペースを管理し、最終的に全員がレースし始めた15周目前後からは上位勢のタイヤがあっという間に調子を落とした。したがって、マックスに関してはできるだけ早めにピッとすることにし、ベッテルと同じラップにギャップを見いだしたが、ヒュルケンベルグの真後ろで戻ることになった。それが若干のタイムロスとなり、これがなければ、彼もルクレールがピットストップを終えて出てきた時に前を取れたかもしれないが、メルセデスが長めに走る方を選んだので、3番手のポジションを手に入れられた。そこからマックスは、よりフレッシュなタイヤセットを履くルイスからプレッシャーを受けたにもかかわらず、本当に見事にレースを管理した。一切のミスを犯さず、表彰台を勝ち取る素晴らしい走りだった。アレックスは今回も非常に成熟したレースを見せてくれた。上位勢のお尻につき、とにかく耐える必要があった。レースを通して、おそらく一度もクリアラップを走れていないと思うが、レースもタイヤも本当にうまく管理している。強力なトップ5に続いて初のシンガポールGPを6位でフィニッシュしたのは非常に堅実な結果だ」

© ESPN Sports Media Ltd.