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クビアトは来季トロ・ロッソ残留へ

Jim
2019年9月21日 « 人工的昏睡状態を脱すも大手術を控えるコレア | レースでのチャンスにかけるハースF1 »
© Lars Baron/Getty Images
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レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが明かしたところによれば、すでにダニール・クビアトは2020年もトロ・ロッソに残留することで"内々に"合意しているといい、来年のレッドブル復帰はないようだ。

シンガポールGP予選に先立ち、マルコは『Sky Sports(スカイスポーツ)』に対して、来シーズンにレッドブルでマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるドライバーはアレキサンダー・アルボン、あるいはピエール・ガスリーのどちらかだとコメント。現在はアルボンがレッドブルをドライブしており、ガスリーは夏休み明けからトロ・ロッソに戻っている。

レッドブルの契約状況について問われたマルコは「メキシコの後に評価することになっている。クビアトはすでに来年が決まっており、少なくとも内々でははっきりしている。つまり、(レッドブルのポジションは)ガスリーかアルボンだ」と答えた。

前日の20日(金)にはクビアトが契約交渉とは距離を置いており、適切な決断を下せるようにレッドブルに時間をかけてもらうようにしていると明かしたばかりだ。マルコの発言はそれから24時間と経たずしてもたらされている。

クビアトは「今はとにかく忍耐強くいないといけない。レッドブルのドライバー入れ替えがあったばかりだから、あまり話しても意味はないし、アレックスを、いわゆる評価や理解するにはまだ数戦しかしていないからね」と話し、こう続けていた。

「僕はここで本当にいい年を過ごしている。久々に表彰台に上ったしね。だから、とてもいい気分だ」

シーズン後半戦に入って2レースをレッドブルで過ごしたアルボンは印象的なパフォーマンスを披露し続けており、2020年もこのままシートを維持する可能性が高いと見られている。そうなれば、トロ・ロッソのラインアップはクビアトとガスリーの続投となりそうだ。

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