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フェルスタッペン、「2位は十分いいリザルト」

Me / Nobu / Jim
2019年8月5日 « 最高のチームワークをたたえるハミルトン | W入賞を遂げて夏休みを迎えるマクラーレン »
© ATTILA KISBENEDEK / AFP
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4日(日)に開催されたシーズン第12戦ハンガリーGP決勝レースでレッドブルのマックス・フェルスタッペンは終盤までリードを守っていたものの、残り3周で逆転を許して2位フィニッシュにとどまり、ピエール・ガスリーは6位入賞を果たした。

マックス・フェルスタッペン

「全てを出し尽くしたけど、明らかに今日はルイスの方が僕らより少し速かった。でも、他との差がこんなに大きかったのはうれしいし、2位は十分いいリザルトだ。ペース的には僕らの日じゃなかったけど、全体としてはいい週末で、ポールポジションが取れたのは素晴らしい一歩だ。もちろん、先頭でスタートするなら勝ちたいと思うけど、現実的になることも必要で、ファステストラップを取って2位でフィニッシュするのが僕らにできるベストだった。同じタイヤの時はルイスを後ろに抑えようとしたけど、3番手との差が大きかったから彼には2回目のストップをする選択肢があり、それが成功した。どうにかして先頭で生き残ろうとタイヤをプッシュしたものの、1周1秒から2秒も縮められてしまっては、なすすべなしだ。彼はフレッシュタイヤで一気に接近してきていたから、パスされたことに驚きはなかった。その後僕らは1ポイントがもらえるファステストラップ狙いでピットに入った。それが取れたことはもちろんハッピーだよ。後悔はなく、僕らは自分たちにできることをやり切った。みんなにとっていい週末で、どんどん前に近づいているから、僕もいい気分で休みに入れる」

ピエール・ガスリー

「最初から難しいレースだった。スタートに失敗して状況が悪くなり、それからは可能な限りアタックするだけだったけど、あちこちでスライドしてグリップに悩まされた。ターン1ではちょっとサンドイッチ状態になり、ターン2ではキミ(ライコネン/アルファロメオ・レーシング)にすごく接近していた。それでスタートで多くのタイムを失ってしまい、レースは楽にならなかった。今週はとてもいい感じで始まり、金曜日のFP1とFP2が良くてハッピーだったけど、土曜日からはただグリップ不足に悩まされた。レースは6位でポイントも取れたけど、この程度のポイントを望んでいたわけじゃない。これからみんな夏休みに入っていったんスイッチを切るのはいいことだと思う。僕はリラックスしてシーズン前半を振り返り、うまくいったことやそうでなかったことを見直すよ。もっと頭を使い強くなって後半戦に臨みたいし、もっとポイントが取れるようになりたい」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日の展開にはフラストレーションを感じる。マックスはわれわれが彼に求められる全力を尽くしてくれたし、序盤はスタートをきっちり決めてレースをコントロールしていた。ルイスをカバーするために早めにピットインしなければならなかったが、ルイスは6周あとにピットに入り、今日のメルセデスは素晴らしいペースだったと思う。彼らがプッシュしてプッシュしてプッシュしてきても、われわれは防御して死守できていた。マックスとルイスは残り22周の時点で後続勢を大きく引き離しており、そこでメルセデスが戦略のサイコロを振ってルイスをピットに呼び新しいミディアムタイヤを履かせた。もしわれわれがそれをカバーするためにピットストップしていれば、コース上のポジションを譲歩することになっただろう。そのため、われわれはレースの最後まで走り切ることに賭けた。今日はメルセデスとルイスにおめでとうと言おう。残り3周から4周にかけて、彼らがリードを奪うことに成功し、その時点で、われわれには失うものがなかったので、新しいソフトのセットを履いてファステストラップを取りにいった。ピエールは最初のラップでポジションを落としながらも、戦略を生かして6位に巻き返している。今日はもう少し有望だと思っていただけに、2位と6位のポジションは少し悔しい気がするが、それでも、2位にポールポジションにファステストラップも記録したのだ。マックスはドライバーズ選手権でバルテリ(ボッタス)とのギャップを縮めている。マシン本来のパフォーマンスを発揮できた過去数戦を終えて、チームのみんながもらって当然の夏休みに突入する」

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