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フェルスタッペンを最年少王者にと望むレッドブル

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2018年11月2日 « ポールを逃した怒りが息子を駆り立てたとヨス | ハースの控訴は退けられ、失格は覆らず »
© Mark Sutton/Sutton Images
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レッドブルは2020年シーズン末までにマックス・フェルスタッペンをF1の最年少ワールドチャンピオンにしようという2年計画を立てている。

現在絶好調のフェルスタッペンは、惜しくもセバスチャン・ベッテルが持つ最年少ポールシッターの記録を逃した24時間後、メキシコGPで見事な勝利を飾った。ベッテルといえば、もう一つ年齢に関する記録を持っている。過去4度のタイトルのうち、最初のタイトルを23歳と134日で獲得したという最年少記録だ。

9月30日に21歳になったばかりのフェルスタッペンは2020年末までにタイトルを取れば、その記録を抜くことができる。レッドブルは来年からホンダパワーにスイッチすることになっており、日本の新たなパートナーの進歩にこのところ静かな自信をのぞかせている。

レッドブル・モータースポーツのアドバイザーで、2016年にフェルスタッペンを上位チームに昇格させた責任者でもあるヘルムート・マルコは彼に大きな期待を抱いている。

「われわれは来年を本当に楽しみにしている」とマルコは『Motorsport.com』に語った。「狙うは史上最年少ワールドチャンピオンだ。2年の猶予があるが、来年から取りにいかなくてはならない」

「新しいエンジンマニュファクチャラーとの1年目が簡単にいかないことは分かっている。しかし、私が皆に言っているように、狙うべきもの、そしてゴールはチャンピオンシップでなければならないのだ。それも最初から。言い訳は許されない」

マルコはさらに付け加えた。「無線での彼はまるでお茶でも飲んでくつろいでいるかのような落ち着きぶりだ。彼の要求する情報と言ったら・・・信じがたいほどだよ。限界はまだどこにも見当たらない」

フェルスタッペンはルノー・スポールF1チームに行くダニエル・リカルドに代わり、来年から現トロ・ロッソのピエール・ガスリーをチームメイトに迎えることになる。

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