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レッドブル、2013年以来の1列目独占

Jim / Nobu / Me
2018年10月28日 « 接戦の予選でQ3進出を果たしたルノー | ザウバー、パフォーマンス改善で予選トップ10入り »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第19戦メキシコGP予選が行われた現地時間27日(土)、レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが激しいバトルを繰り広げた末、0.026秒速くラップをまとめたリカルドがポールポジションを手に入れ、フェルスタッペンは2番手となった。

土曜フリー走行はフェルスタッペンがトップに立ち、リカルドは4番手のタイムを残している。

ダニエル・リカルド

「たぶんもう分かっていると思うけど、今、僕はとってもハッピーだ。予選が終わっただけなのは分かっているけど、正直、本当にスペシャルなことだし、僕がポールに立てるのはキャリアを通してもまだ3回目なんだ。他の時はモナコだったんだけど、Mで始まるのは同じでも今回はメキシコだ。最後の最後でラップをうまくまとめられた。フリー走行ではマックスが圧倒的だったし、メルセデスがあれだけ強力になってきていたから、さらに興奮したよね。誰も僕が取るなんて予想していなかったと思うけど、僕はまだスピードを出せるはずだと分かっていたし、スピードを見いだせてうれしい。Q3の最初のラップをクリーンに走れたかもしれないとも思うし、2回目のラップの第1セクターは平均的だったけど、第2セクターで波に乗って第3セクターはもうイケイケだったよ。最前列に戻って来られて最高だし、いい気分だ。チャレンジングな1年になっているし、レッドブルと上位フィニッシュを達成したくてたまらない。だから、僕の不運の流れが終わって、明日は僕たち全員が望んでいる結果を残せるといいな。チームにとっては2013年以来のフロントロー独占だから、僕たち全員にとって本当に素晴らしい1日だ。簡単なレースになるとは思っていないし、確実におもしろくなるだろうけど、できればすべて良い意味でおもしろくなってほしいところだよね。マックスやルイス、セブとも良いバトルができそうだけど、このフロントロー独占をダブル表彰台につなげられれば、チーム全体が大満足でメキシコを出発できる」

マックス・フェルスタッペン

「この週末ずっと最速だったのに、大事なところで逃してしまってとてもがっかりしている。予選が始まるときにはいい感じだったのに、FP2で感じたのと似たような問題が出てしまった。スロットルオフでコーナーを曲がるときにリアがロックするんだ。クルマを限界までプッシュしてはいけない気がしたんだ。最も大切なQ3では限界までいかないといけないのに。Q3の最初でトップにいたのは驚いたけど、結局それではポールを取るには十分じゃなかった。この問題は明日のレースにはそれほど影響しないから、2人ともいいレースができる。今日のフラストレーションがあるにしても、明日に向けてはとてもいい状況だから、ポールを取れなかったのは本当に悔しい。今年初めてフロントローを独占できたのはチームにとっていいこと。それより上の結果はないからね」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「アメージングだ! ダニエルの最後のラップは本当にどこから出てきたのか分からないほど素晴らしかったよ。最後のランでパーフェクトなラップをつなぎあわせるとは、とんでもないパフォーマンスだ。今週末ずっと優れた競争力を見せているマックスはここでも素晴らしいラップを見せ、われわれは2013年のオースティン以来となるフロントローを独占した。驚異のチームパフォーマンスだよ。プライオリティーは明日、この素晴らしいグリッドポジションをしっかりとポイントに変えることだ。チームはこのために懸命に仕事に取り組んできたので、これを最大限に利用することが極めて重要だ」

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