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2列目スタートを生かしたいリカルド

Me / Jim
2018年10月21日 « 新PUに好感触のトロ・ロッソ | 接戦の予選でQ2進出を逃したマクラーレン »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第18戦US GP予選でレッドブルのダニエル・リカルドは5番手につけたが、マックス・フェルスタッペンはQ1終盤にトラブルに見舞われて以降の走行がかなわなかった。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルが3グリッド降格処分を受けるため、リカルドのスタート位置はひとつ繰り上がる見込み。

Q2ではエンジンペナルティを科せられているトロ・ロッソ勢もタイムを残していないが、数周を走っているため、フェルスタッペンの予選順位は15番手となったものの、スターティンググリッドはフェルスタッペンが13番手に昇格する予定だ。

土曜フリー走行はフェルスタッペンが5番手、リカルドが6番手につけている。

ダニエル・リカルド

「2列目スタートなんて久しぶりだから、セブ(ベッテル/フェラーリ)かグリッドポジションを与えてくれたスチュワードにお礼を言うべきかな。2列目に並ぶことで、僕もスタートではみんなに交じってチャンスがある。ターン1は広いから、必ず何かが起こるだろう。そこに鼻を突っ込めるだけでハッピーだよ。後はうまくやってみせるだけ。今日のフェラーリとメルセデスは本当に強かったし、彼らの予選ペースは今シーズンずっと圧倒的だ。でも、レースになると僕らも少し取り戻せる傾向がある。スタートでいいポジションが得られれば、彼らのテンポを邪魔できるかもしれないし、そうしたらポディウムのチャンスもあるかもね。僕らは第3セクターでは強いけど、第1と第2ではちょっと血を流すことになる。でも僕はトライして何かを起こしてみせるよ。それに、明日は少し暑くなりそうだからタイヤの働きが少しハードになるかもしれない。涼しければウルトラソフトでもスーパーソフトでも大差はないだろうけどね。僕は毎年レッドブルとここに来るたびにポディウムを射程内に捉えてきた。だから明日もいいチャンスに期待したいし、今から約束しておくけど、もし僕の前に明日、ポディウムの機会が訪れたなら、絶対に逃しはしないよ」

マックス・フェルスタッペン

「残念だけど、Q1で大きめの縁石にかなり激しく触れてしまい、その結果、サスペンションが壊れてしまった。週末中ずっと、僕も含めてかなりのマシンがそうなっていたから、ものすごくフラストレーションを感じている。壊れたタイミングが不運だった。予選ほどコースリミットまでプッシュすることがないから、明日のレースでは問題にならないとは思うけど。プランははっきりしている。上位でバトルできるように、できるだけ早くにたくさんのマシンを追い抜くこと。集団を抜けるのに長くかかってしまうと、上位勢がさらに前に行ってしまうから、クイックスタートが重要だ。ここでのドライブはとても好きだし、昨年は16番手からの巻き返しを楽しんだから、明日のレースもワクワクしている」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「ダニエルが予選を終えて2列目を確保できたことは最高だ。たとえ、スチュワードのちょっとした助けがあったにせよ、明日はきっと、表彰台のポジションを持ち帰るために全力を尽くしてくれると思っている。当然ながら、ダニエルと共にマックスを前線に送り込めなかったことが残念でならない。それでも、ここの縁石は非常に手強く、どうやらQ1で彼のリアサスペンションがその大打撃を食らってしまったようだ。昨年もそうだったように、マックスは後方からの巻き返しでファンのみんなに大歓声を上げさせるのを楽しんでいるので、今回のレースでもそうなることを願おう」

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