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Hondaの進歩は2019年の希望とホーナー

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2018年10月12日 « 女性ドライバーはWシリーズ創設に複雑な反応 | ラッセルが2019年のウィリアムズドライバーに決定 »
© Mark Thompson/Getty Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは未来のエンジンパートナー、Hondaに良い進展が見られると述べており、2019年のマシンにはすでに多くのリソースが投じられているという。

今年は前半に3勝を挙げ、メルセデスやフェラーリとコンスタントに戦い続けてきたレッドブルだが、どうやら今年のコンストラクターズ選手権はトップ2に水をあけられての3位に終わりそうだ。

ルノー製パワーユニットのパフォーマンスと信頼性不足にうんざりしたレッドブルは、6月に来年からホンダエンジンへの切り替えを発表。日本製のエンジンでならフェラーリやメルセデスとのギャップを縮めるチャンスがあると期待しての決断だった。

先週末の日本GPでレースデビューした最新のスペック3エンジンはHondaにとってこれまでの最大の前進だったとみられ、来年はそれ以上の伸びを期待するとホーナーは言う。

「その進歩――それも良い進歩だ――は明らかであり、われわれにとっては大きな励みになるよ」と彼は述べた。「われわれの焦点は今の自分たちの位置ではない。首位が焦点だ。それはHondaとも共有するゴールだ」

「F1のベンチマークとのギャップを縮める侵攻が始まっている。このスポーツで勝つには全ての要素が力を発揮しなければならない。そしてもちろん、エンジンは鍵となる要素だ。われわれは2019年をとても心待ちにしているし、Hondaとの関係が始まるのを楽しみにしている」

またシャシーサイドに関しては、ライバルのメルセデスとフェラーリがタイトル争いに従事している間に自分たちが2019年の新空力レギュレーションに集中したことで、有利なスタートができたのではないかとホーナーは考えている。

「来年はレギュレーション変更があり、フロントウイングがマシンの特性をかなり大きく変えることになる」と彼は述べた。「われわれはコンストラクターズ選手権で事実上の無人地帯にいるので、リソースの大部分がすでに来年のプログラムに回されているのは明白だ」

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