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フェルスタッペンが3番手もリカルドはトラブルでQ2敗退

Jim / M.S.
2018年10月6日 « タイヤの利点を生かしたいマグヌッセン | ピレリ、「興味深い戦略が入り乱れる」と予想 »
© Clive Mason/Getty Images
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6日(土)に鈴鹿サーキットで行われたシーズン第17戦日本GP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンは3番手に食い込むも、ダニエル・リカルドはトラブルに見舞われてQ2をノータイムで終えている。

土曜フリー走行はフェルスタッペンが4番手、リカルドが6番手につけていた。

ダニエル・リカルド

「アタックラップを始めようと最終シケインに到達した途端、すぐに違和感を覚えた。フルパワーがなくて、ターボか何かの音が変に聞こえたんだ。ピットに入って直そうとしたんだけど、たぶん末期的だったんだろう。それに、雨が降り出してしまったから、もう一度出られたとしても、雨が降っていたらラップをまとめられなかっただろうし、そうなればもっと痛いことになっていた。今はとにかく運をつかめない。もううんざりだ。やれることはすべてやっているし、全力を尽くしている。その方法も分かっている。なのに、全然うまくいかない。すぐに好転してくれるといいな。もしこれが僕のせいで自分がダラけているんだったら怒り狂うし、話は違ってくるけど、僕はただ、今年が終わるまでにレッドブルのために自分にできるベストを尽くしたいだけ。だから、すべてのレースが重要なんだ」

マックス・フェルスタッペン

「今日、僕らはチームとしてコース上でもそれ以外でもミスしなかった。Q3で何とか最適なセットアップを整え、コンディションを活用したおかげで、明日のレースをスタートするのに本当にいいグリッドにつくことができる。Q3の最初にインターミディエイトからスリックに替えたのが肝だった。そのおかげでフェラーリの前に出て強力なラップタイムをマークできたんだ。昨日に比べてマシンのフィーリングとパフォーマンスにはかなり満足できている。皆が夜の間にやってきたハードワークによって、いい予選ができた。レースで挑戦するにはメルセデスは速すぎると思うけれど、いいスタートが切れればどうなるか分からないさ。セバスチャン(ベッテル/フェラーリ)は速く隊列を抜けていきたいだろうから、僕はどこかの段階で防戦しなくちゃならないかも。もちろん、自分のポジションを守るために最善を尽くすつもり。まずは最高の戦略ができるよう集中し、表彰台フィニッシュに期待するよ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日、ポジティブだったのはマックスが明日のレースに向けて予選を3番手で終えたことだ。トリッキーなコンディションでまたも見事なパフォーマンスを見せてくれた。Q3開始時に雨が降り出し、最初に良いラップをまとめることが重要だったが、マックスはその点において素晴らしい仕事を果たしている。雨が強くなったため、誰もタイムを改善できず、マックスのラップは安泰となった。ダニエルについては、スロットルアクチュエータのトラブルでQ2序盤に彼を失ってしまったことに非常にいら立ちを覚える。彼がレッドブルとともに挑むラスト5レースをポジティブな形で締めくくりたいと本気で思っているのに、自分たちのコントロールが及ばない今回のようなトラブルが起きればダニエルにとってもチーム全体にとっても非常にフラストレーションがたまるし、残念だ」

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