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リカルドとフェルスタッペンが毛筆で「勝利」を書き上げる

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2018年10月3日 « 「スペシャル」な鈴鹿を楽しみにするレッドブルドライバーたち | 「刹那的」なアプローチは取らないとベッテル »
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相撲に剣道と毎年日本でさまざまなことに挑戦するレッドブル・レーシングのドライバーたち。今年はダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが"書道"を体験することになった。

体の半分ほどもある大きな筆を持ったリカルドは「意外と重い!」と驚き、フェルスタッペンも筆先の感触に興味津々だったが、先生がお手本を披露すると、2人とも神妙な様子でそれを見守っていた。

"勝"の字をリカルドが、"利"の字をフェルスタッペンが担当することになり、2人とも念入りに形や書き順をチェック。リカルドは思い切りよく1画目を描き、筆遣いも大胆だ。が、構図のことはあまり考えていなかったようで、最後は紙が足りなくなってしまった。フェルスタッペンがこれを見て大笑いしていた。

ところが、いざ自分の番になるとフェルスタッペンは筆から滴る墨がどうしても気になり、なかなか紙の上に持っていくことができない。物おじしないコース上とはだいぶ勝手が違ったようだ。

2人は合間におしゃべりをしながら笑い合い、終始仲の良さそうな様子だった。来年はリカルドがルノー・スポールF1チームへと移籍し、フェルスタッペンのチームメイトにはトロ・ロッソからピエール・ガスリーがやってくる。

「来年はすごく楽しみだよ」とフェルスタッペンは述べた。「チーム全体にとって新しいチャレンジだし、みんなすごくモチベーションが高まっていて、来年に期待している」

「ダニエルとはいろんなことを一緒に楽しんできたし、彼がチームを去るのは寂しいよ。でも、それがF1だし、これからもグランプリで話す機会はあるはず。それに、新しいチームメイトもすごくいい人だから、彼ともきっと楽しくやれるはずさ」

ガスリーとはカート時代からの友人だといい、その速さはフェルスタッペンも認めている。

「ピエールはすごくナイスガイ。それにすごく速い。お互いにいい競争相手になるよ」

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