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フェルスタッペン、ハミルトンやベッテルなら「もっと早く抜いていた」

Jim
2018年9月4日 « ベッテルにミスをなくすよう助言するロズベルグ | フェラーリはメルセデスを責められないとモンテゼモーロ »
© Dan Istitene/Getty Images
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レッドブルのマックス・フェルスタッペンはバルテリ・ボッタスがためらいがちなオーバーテイカーだと非難、ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルであればイタリアGPでクリーンに追い抜いていったはずだと主張した。

モンツァのレース終盤、3番手のポジションを争っていたフェルスタッペンとボッタスはターン1でホイール・トゥ・ホイールのバトルを繰り広げ、タイヤ同士がぶつかった結果、フェルスタッペンはポジション死守に成功したものの、アウトサイドにいたボッタスが弾かれるようにコース外に飛び出し、ランオフエリアを通ってコースに復帰した。

このインシデントでフェルスタッペンには5秒のタイムペナルティが科せられ、実際には3番目にチェッカーフラッグを受けたにもかかわらず、レース順位は5位に後退。ペナルティ発令を伝えられた際には無線でスチュワードが「レースを台無しにした」と批判していたが、レース後に出演したオランダのテレビ番組ではコース上で競い続けた相手に狙いを定めた。

今年のチャンピオンシップを争うハミルトンやベッテルが相手だった場合、別のやり方でポジションを守ろうとしたかと問われたフェルスタッペンはオランダメディアに「いや」と返答している。

ただし、ボッタスはその2人と同じレベルにないとフェルスタッペンは強調した。

さらに、接触が起きる前のラップでボッタスがオーバーテイクをためらっていたと指摘されると、フェルスタッペンは「いつもそうなんだよ。それは知っているんだ」とコメントしている。

「ハミルトンやベッテルならもっと早くに僕を追い抜いていたはずだ。彼らはとにかく速いし、ボッタスよりも優れている。うん、シンプルに彼らの方がうまいのさ」

「ボッタスは一度も僕に迫ってこなかったから、ペナルティがなくても3番手にとどまれたと思っている。彼を追い抜かせて4番手とか5番手に収まるつもりなんてさらさらない。たとえ、今の僕らのペースがそのポジションだったとしてもね」

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