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「それが最善とは思えないけど」とフェルスタッペン

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2018年8月24日 « モチベーションを保てなくなっていたとリカルドが告白 | メルセデス、新PU投入はスパ初日に決定 »
© Mark Thompson/Getty Images
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ルノー・スポールF1に移籍するというダニエル・リカルドの決断を受け、マックス・フェルスタッペンはレッドブルこそが近い将来、タイトルを取れるマシンを与えてくれるチームだと忠誠を誓った。

リカルドは夏休み中に来季のフランスメーカーチーム移籍を発表してレッドブルを驚愕(きょうがく)させた。ルノーはリカルドがチームに来た時からずっとレッドブルにエンジンを供給しているが、メルセデスやフェラーリに匹敵するエンジンを製造することはできず、チームが来季ホンダエンジンへの切り替えを決めた大きな要因がそれだった。

リカルドが23日(木)の記者会見で打ち明けたように、レッドブルでフラストレーションを募らせていたという兆候には気づいていたかと質問され、フェルスタッペンは述べた。「よく分からない。そんなことなかったと思うけど」

「もちろん誰だってキャリアにはいろんな瞬間がある。イラッとすることもあるだろうし、今の状況に満足できないこともあるだろう。ここにいる人たちはみんな、レースに勝ちたくて、チャンピオンシップに勝ちたいって思っているはずだよ。でも、時々そうはいかないこともある。すごく辛抱して、ハードワークをしなきゃならない時もあるんだ。パッケージ全体が良くならないといけないんだからね」

「レッドブルが今やっているのはそういうことだと思う。彼らは全部のレースで勝てるクルマを作ってくれるって僕は確信しているよ。パッケージ全体が必要なだけなんだ。僕らはそれを目指して努力している。それもあって、彼が去ったことにはちょっと驚いているんだよね。転地を望んだんだとしても、行き場所としてそこはベストじゃないと思うんだけどな」

リカルドの移籍によってトロ・ロッソからピエール・ガスリーが昇格することが決まり、彼が2019年にフェルスタッペンのチームメイトを務めることになる。

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