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期待した結果を得られず悔しいレッドブル

Jim
2018年7月29日 « 雨の予選で1-2を達成したメルセデス | ドライのペースに自信を見せるグロージャン »
© Charles Coates/Getty Images
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28日(土)、雨のハンガロリンクで実施されたシーズン第12戦ハンガリーGP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンは7番手、ダニエル・リカルドは12番手でQ2敗退を喫した。

ドライコンディションだった土曜フリー走行はリカルドが5番手、フェルスタッペンが6番手に並んでいる。

ダニエル・リカルド

「今日は不運だっただけかな。ソフトタイヤを履いたけど、あれは履く必要があったし、Q1に関しては十分にいけるだろうと考えた。あれでちょっと難しくはなったけど、それでも十分いけたしね。その後はQ2のスタートで雨が降り出したから、最初にコースインしたマシンに大きなアドバンテージがあって、コンディションもマシだった。僕の最初のアタックラップは、最終的にそれがベストタイムとなってしまったけど、前にいたストロールがスピンしたからラップを断念しないといけなくて、そこからはどんどんウエットになっていくだけだったから、良いラップを走るチャンスはあの時しかなかったんだ。以降のラップはウエットすぎたし、最終セクターはとにかく乗り切ろうと必死だった。ウエットタイヤを履かないといけなかったけど、序盤に比べて路面コンディションが悪化している中でインターと同じくらい速く走れることなんて絶対にない。でも、戦略がダメというよりは運が悪かったって感じ。明日は当然、できるだけ早く巻き返すつもり。ペースはあると思うけど、12番手からじゃ遠いね。オーバーテイクしてみるよ。方法は見つける!」

マックス・フェルスタッペン

「今日の一番の問題はグリップ不足。特にQ3がひどかった。インターミディエイトタイヤの感触は悪くなかったんだけど、ウエットを履いたらかなりトリッキーだ。現時点で今年のマシンはウエットになるとちょっと苦戦するみたい。昨年のマシンとの違いを調べてみないといけない。もうすでにタイヤの熱入れに苦労する経験は味わっているけど、今日はそれが如実に分かった感じ。基本的にこういうコンディションでラップをまとめるのは得意な方なんだけど、今日はそれができなかった。雨のせいで超強力な予選になるはずが、そのチャンスを逃してしまって少しがっかりしている。ドライだった今朝も満足していたわけじゃないけど、いくつかセットアップを変えたから、それが予選では機能するはずだったのに、雨って。明日に向けて自信は高まったけれど、ここで7番手スタートは楽じゃない。レースはドライになってかなり暑くなるはず。でも、今日だってこんな風になるとは思っていなかったから、明日どうなるか見てみよう」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はわれわれにとってフラストレーションのたまる予選だった。予選前に降り出した雨はセッションを通して変動し、チャレンジングなコンディションを生み出した。Q1を確実に突破した後、ダニエルは不運にもストロールのスピンを受けてインターミディエイトタイヤでのラップを断念しなければならず、以降はコンディションが悪化したため、エクストリームウエットを履く必要があり、ラップタイムを改善できずにQ3進出を逃した。マックスは当初、Q3で力強さを発揮していたように見えたが、またしても雨が強まり、路面コンディションと視界が悪化してしまい、上位税のタイムに挑むだけのグリップがなくなった。7番手と12番手は明日のグランプリスタートに望んでいた場所ではないものの、ドライコンディションのレースペースは週末を通してコンペティティブだと思うので、アドバンテージを得てポジションを巻き返したいと願っている。今日のように、ここは天候があっという間に変化してしまうため、今回もきっと非常に興味深いレースになるはずだ」

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