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移籍の選択肢はほぼなくなったとリカルド

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2018年7月12日 « マイアミとの共存は可能とオースティン | 2012年にフェラーリと契約していたクビサ »
© Mark Thompson/Getty Images
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2019年にメルセデスとフェラーリが自分に契約をオファーする可能性がないことは明らかになったとして、ダニエル・リカルドはレッドブルとの契約更新をまとめる最終段階に入っているという。

これまで、そのF1キャリアの全てをレッドブルのドライバープログラムの下で過ごしたリカルドは、今シーズン末で契約満了を迎える予定だ。

今年初めには彼のフェラーリ入りがまことしやかにささやかれたこともあったが、イタリアチームはザウバーのシャルル・ルクレールを2019年にセバスチャン・ベッテルのパートナーとして抜てきする可能性が日に日に高まっている。同様にメルセデスもリカルドの移籍先候補として挙がっていたが、彼らも数週間以内にルイス・ハミルトンとの新契約を締結し次第、バルテリ・ボッタスの残留を決めるのではないかと考えられている。

その結果、自分に残されたオプションはごく限られているとリカルドは認め、その中の最善のオプションはレッドブルだと述べた。

「全ての扉が閉じられたわけじゃないけど、他のトップチームはラインアップ維持でいく可能性がどんどん高くなっている」と彼は述べた。「別に何か証拠をつかんでいるわけじゃないよ。でも、なんとなく行間から読み取れるんだ。たぶん、このままいくつもりなんじゃないかなって」

「そうなるともちろん、レッドブル以外で最も魅力的なオプション2つは彼らなんだから、それが可能じゃないとなれば、レッドブルよりいいオプションがほかにあるとは考えにくい。今はただ、自分の判断が正しいことを確認しているだけなんだ」

新契約に際して、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに対するナンバー1ステータスを望むかと聞かれ、リカルドは付け加えた。「僕はそんなのいらないよ。欲しくないんじゃなく、必要ない」

「そりゃ、マックスはいい走りをしているけど、モナコの後は毎週末のように邪魔が入ったり、ちょっとした不運だったりが重なったと思う――フロントウイングやポール・リカールのあれこれ、それからシルバーストーンのDRSもね」

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