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予想通りの展開もレースにかけるレッドブル

Jim / Me
2018年7月8日 « 再び2台でQ3進出を果たしたハースF1 | ウィリアムズ、スピンの原因はマシントラブル »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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7日(土)、シーズン第10戦イギリスGP予選に挑んだレッドブルはライバル2チームに差をつけられながらもマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが5番手と6番手に入り、3番手チームの座を確保している。

土曜フリー走行もフェルスタッペンが5番手、リカルドが6番手だった。

ダニエル・リカルド

「今日はチャレンジングだったし、ちょっとフラストレーションを感じる。Q3のベストラン(自己ベストを記録したラップ)はターン4とターン6の間でDRSが機能しなかったから、そこでちょっとタイムを失ったけど、もうすでにかなり足りていかなった。シルバーストーンは最近じゃ真の馬力サーキットになってきているし、たくさんのコーナーを全開で抜けていく。ターン1やターン2、ターン9はもはやコーナーじゃないくらい。どこもすべて馬力次第だ。ストレートでどれだけ失っているかは分かっているし、DRSなしなんて本当にイラッとくる。昨日の時点で3列目以上は苦しいだろうなと分かっていたようなものだから、レース用にマシンをセットアップしてきたし、明日、それが功を奏してくれるといいな。もっともっと暑くなればいいと思う。そうすればタイヤがカギになってくるだろうから。1ストップレースになれば当然、僕らのチャンスは限られてしまうけど、変わり目になればおもしろくなるかもね。明日はファンがファクター75を求めてくれるといいんだけど。存在すればの話ね(笑)。僕らはまだフェラーリとメルセデスから遠いけど、レースはいろいろと変わるから、明日はちょっと違う風になるといいな。オーストリアの僕らはまったく速くなさそうだったけど、レースになったら状況が変わったから、少しは楽観できている」

マックス・フェルスタッペン

「予選にはかなり満足しているし、マシンはいい感じに前進できたけど、ストレートで1秒かそれ以上を失ってしまうと、ここでは難しくなる。このコースはどんどん僕ら向きじゃなくなっているから残念だよ。結局、0.8秒遅れだったけど、自分たちの出来にはかなり満足できると思うし、マシンはとてもいいパフォーマンスだった。後悔はない。でも、もうちょっと馬力があったらなとは思う。明日はハードになりそうだし、運がめぐってこなければ5位フィニッシュの可能性が濃厚だ。それがマシンのペースだと思うからね。でも、ちょっとした運があればもちろん前にいける。退屈なレースにはなってほしくないけど、今の僕らはちょっと微妙な状態かもしれないね。当然、レースではストレートでのロスが減るだろうけど、それでもまだ0.5秒か0.6秒くらいはあるはず。今年は退屈なレースになりそうだと予想していたら、実際はかなり波乱になることもあったから、みんなにはずっとテレビを見続けてもらいたいね」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「3列目を独占したというのは、ここシルバーストーンでのわれわれの予選能力を表している。シルバーストーンのようにパワーが支配するサーキットでは、ライバルたちと比べてわれわれは1ラップのペースでかなわない。マックスはマシンのベストを引き出して5番手となり、ダニエルはQ3中にDRSが故障したため、最後の走行時にはマニュアルでオーバーライドする許可を取り、6番手を獲得した。それでも、今シーズン何度も見ているように、われわれには良いレースカーがある。レースペースではフェラーリとメルセデスの両方に大きく接近できるし、明日はさらに熱波が押し寄せるようなので、エキサイティングなイギリスGPになるかもしれない。しかし、今日一番の話題はなんといってもサッカーのイングランド代表チームだろうね、おめでとう。本当に"イッツ・カミング・ホーム"となりそうな感じだね!」

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