Red Bull

/ News

  • レッドブル

ホーナー、「規律ある成熟したドライブ」と称賛

Jim
2018年7月3日 « タイトル挑戦をあきらめないフェルスタッペン | 2019年シーズンは1週間早く開幕へ »
© Charles Coates/Getty Images
拡大

レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはオーストリアGPを制したマックス・フェルスタッペンのタイヤ管理能力に舌を巻いた。

バーチャルセーフティカー発令中にルイス・ハミルトンをピットインさせなかったメルセデスの判断でラップリーダーの座を手に入れたフェルスタッペンはその後、レースをコントロールし、終盤のフェラーリ勢の猛チャージを振り切ってチームのホームレース初優勝をもたらしている。

路面温度が大きく上昇した影響で多くのドライバーがタイヤのブリスター問題を抱えており、ハミルトンやチームメイトのダニエル・リカルドは2度目のピットストップを強いられた。

「彼はしっかりとコントロールしていた」と称賛するホーナーは「規律ある成熟したドライブだった。タイヤの管理やスリップ、コントロールのやり方に関しては本当に素晴らしい感触を得ており、印象的な働きだったと思う」と続けた。

「マックスにはそれをする優れた能力がある。バルセロナで初優勝した時もやってみせた。今日は気温が高くなっていたのでレースがタイヤの温存にかかっていることを分かっていたのだ。おそらく金曜日よりも10度から12度ほど暑かったはず」

フェルスタッペンはエラーやミスが相次ぐシーズンスタートを切ったものの、スペインGP以降は過去5戦で4度の表彰台に上る活躍を見せ、今やドライバーズ選手権で首位のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から53点差の5位につけている。

ホーナーは「マックスは確かにタフなシーズン序盤3分の1を過ごしてきたと思うし、それでも、前を向いて印象的な3回のドライブを披露できたのはすべて彼の力によるものだと思っている。彼は基本的に後ろではなく前を見る。ランキングを見てタラレバを言えばもっと接近できていた可能性はあるが、それでもまだ12レースが残っているのだ」と付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.