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モントリオールは側近不在だったフェルスタッペン

Jim
2018年6月12日 « フェルスタッペンとハミルトンに類似点を見いだすロズベルグ | 「キミの旅は終わった」とブランドル »
© Charles Coates/Getty Images
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カナダGPで復調を遂げたマックス・フェルスタッペンはレース週末前に、父親およびマネジメント一行をレースに同行させないことでレッドブルと同意していたという。

不安定でインシデントの多いシーズンスタートを経験したフェルスタッペンは批判の的となり、モントリオールのレース前にはそれに関連する質問が相次いだ結果、「今度同じ質問をしたら頭突きするよ」と冗談ながらにコメントしていた。それでも、力強い予選パフォーマンスを披露したフェルスタッペンは3位フィニッシュを果たし、今季2度目の表彰台に上っている。

レース後、レッドブルを率いるクリスチャン・ホーナーはフェルスタッペンが単独でグランプリに臨んだことを認めた。

「彼が自分だけで乗り切った初めてのレースだった。それが少し違っていた部分だ。いずれかの形で影響していたことがあったかどうかを答えるのは不可能だと思う。彼はドライバーとして経験を積み、今も成長しながら成熟しているところだ」

「彼と話し合ったこと。彼とチームとの間で合意に至ったことだ」

また、ホーナーはフェルスタッペンにとって訓練が新たに標準となることはないと思うと強調している。

「どんな形であれ影響していたと言うつもりはない。ただ、少しいつもと違っていただけのこと」

チェッカーフラッグが規定周回数よりも手前で振られてしまったため、結局は意味のないものになってしまったが、レース周回数の70周を走りきったフェルスタッペンは、燃料に苦戦しながら2位でゴールしたバルテリ・ボッタス(メルセデス)にわずか0.1秒差でフィニッシュしている。

「今週末の彼は自分が取り組んでいることすべてに非常に没頭しており、見事な仕事を果たしたので、とても強力なレースにまとめあげ、バルテリの0.1秒以内でゴールしたことはすべて彼の力だ」

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