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フェルスタッペンとハミルトンに類似点を見いだすロズベルグ

M.S.
2018年6月12日 « アロンソがル・マン入り | モントリオールは側近不在だったフェルスタッペン »
© Dan Istitene/Getty Images
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カナダGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが復調を遂げたのは、現王者であるルイス・ハミルトン(メルセデス)と同様の方法で怒りに対処したからだと元メルセデスのニコ・ロズベルグが語った。

フェルスタッペンは今季開幕からいくつかの目立つミスを犯し、タフなシーズンスタートを切っていた。それでもカナダGPの週末を迎えるにあたって、フェルスタッペンはレースへのアプローチを変えるつもりはないと述べている。

2016年のチャンピオンで、かつてハミルトンと組んでいたロズベルグは、モントリオールで表彰台に戻ってきたフェルスタッペンとハミルトンとの間に類似点を見いだしている。

「フェルスタッペン・・・素晴らしい週末だったね。今週末の彼は、ちょっとルイス・ハミルトンっぽく見えた」とロズベルグは自らの『YouTube(ユーチューブ)』チャンネルで語った。

「怒っているときのルイスは最高の状態なのさ。彼はそれを信じられないほどのパフォーマンスに変換する。フェルスタッペンは今週末にそういうところがあったと思う。だから、彼は最初からさらに集中していんだ」

「彼は最初からトップで、予選も素晴らしく、3位でフィニッシュした。彼にとっては本当にいい週末だったと思うよ」

一方、ロズベルグは精彩を欠いたハミルトンのカナダGPは"モチベーションの低下"によるものだと考えている。

「ルイスは週末を通してパッとしなかった一人だね。確かにレースではエンジンのことがあったけれど、そうだとしても予選でも遅れていた。ルイスによくあるパターンさ。うまくいっていないときに、少しモチベーションを失ってしまう時期がある」

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