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何もやり方は変えていないと主張するフェルスタッペン

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2018年6月11日 « ベッテル、エンジンアップグレードが優勝のカギ | チェッカー問題についてFIAが説明 »
© Octane/Action Plus via Getty Images
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カナダGPのスタートで2番手を争ったバルテリ・ボッタスに競り負けたが、マックス・フェルスタッペンは慎重なアプローチを心がけたわけではないと主張している。

フェルスタッペンは3番手から良いスタートを見せてターン1でイン側のラインを取った。しかし、次のコーナーで理想的なラインにいたボッタスは厳しいディフェンスを見せた。結局、フェルスタッペンはそこで引くことを選び、残りのレースでボッタスをパスできるほど近づくことはなかった。

彼は今年、開幕からの6戦全てでインシデントに関わって多くの批判にさらされたが、それでも自分の考えを変える必要はないと強く言い張っていた。

メルセデスを抜くチャンスはスタートしかなかったのではないかと『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に聞かれ、彼はそれを認めている。「振り返ればそうだね。トライはしたけど」

「スタートはOKだったよ。もうちょっとうまくできたかもしれないけど、スタートでベッテルをコース外に押し出したくはなかったんだ。スタートがOKでも、セバスチャンがどうするか分からないから、あまり深く攻め込みたくはなかったんだ。あそこ(ターン2)で軽く触れていたしね。3番手なら受け入れるしかない。そんなものだよ」

週末を前にフェルスタッペンはこれまでのインシデントについて繰り返し質問されることにいら立ち、木曜日の記者会見ではそれが態度にも表れていた。次に気に入らない質問をした人には"頭突きするかも"と言い放ったが、彼はその怒りをパフォーマンスに昇華したつもりはないという。

「正直、そんなつもりはない。僕はいつだっていい週末を望んでいるし、もちろん、いい週末にしようというモチベーションは常にある。それに、そのために何か違うことをするとしたら、普段からやる気もなく、いい仕事をせず、100%を尽くさないことになるよ」

「中にはそういうドライバーもいるよ。怒った時にパフォーマンスが良くなる人たちがね。僕は普段そんなに怒りっぽい方じゃない。人によって見解は違うかもしれないけど」

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