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チーム力で大量点を得たレッドブル

Jim / M.S.
2018年6月11日 « 次戦に気持ちを切り替えるハートレー&ガスリー | ダブル入賞を達成したルノー »
© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第7戦カナダGP決勝レースが開催された現地10日(日)、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは3位で表彰台に上り、ダニエル・リカルドは4位入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「正直、かなり良い1日だったし、これ以上のことができたとは思っていない。4位だけど本当にうれしいんだ。6番手スタートだったし、もはやオーバーテイクが簡単とは言えないこのコースでどのくらいのことが期待できるか分からなかったからね。自分の出来には本当に満足しているし、チームの出来にも満足。ハイパーソフトで行くのがアグレッシブだってことは分かっていた。レース序盤でタイヤを最大に生かさないといけなかったけど、それができた。スタートでキミを料理できたし、ルイスに対するオーバーカットもうまくいったから、やれることはすべてやったと思う。僕の方は完全にスムーズな週末とはいかなくて、アップグレードされたエンジンになったけど、いくつかトラブルがあったから調整しようとしていたんだ。そう言うのがぴったりな言葉だと思う。レース中も、タイヤを管理するのに楽じゃなかったし、ホイールがスリップしていたから、それを考えても、ベストを尽くしたと言えるんじゃないかな。良かったと思うのはマックスのエンジンがうまく機能していたっぽいこと。だから、フランスに向けては参照になるものがある。チームとしてしっかりポイントを取れたのは久々だと思うから、そういう意味では良い週末だったし、マックスにとってもよかったと思う。ポジティブに考えようと思ってさ(笑)それに、ルイスから2点を奪えたから、チャンピオンシップでもまだいける。最後に、今日は母の誕生日なんだ。だから、お母さん、お誕生日おめでとう」

マックス・フェルスタッペン

「週末を通してすごくコンペティティブで、レースでは手元にあったタイヤで最大限の戦略ができたと思うし、結果にはすごく満足。全ての週末で勝とうとするものでしょ。ここではフリー走行が良くて、予選もポジティブで、レースもうまくいった。もちろん、僕らはそのことにとても満足しているし、表彰台にたどり着き、終盤には僕らにとって理想的とは言えないこのサーキットで2位に挑戦していたってこと自体がすごくポジティブなんだ。マシンに自信が感じられるときにはいい仕事ができるし、レースではハイパーソフトタイヤを履いたときに最高のマシンマネジメントができていたと思う。こういうレースではマネジメントがかなり必要で、何よりも燃料、そしてタイヤにも注意が必要。後ろからのプレッシャーがあって、彼らをDRS圏内に入れたくないものだけど、ある時点で悠々と引き離しているのが分かったから最後はベッテル(フェラーリ)に挑戦したんだ。だから、レースはちょっと退屈な部分があったかもしれないけれど、いい仕事をするためには完全に集中しなきゃならなかった。今日のセブ(ベッテル)はすごく速くて、すぐに僕らにはトップスピードが足りないと感じたよ。終盤に彼らのタイヤはかなり状態が良かったし、僕は燃料をセーブしていたバルテリ(ボッタス/メルセデス)に挑んでいたわけだから、僕らのマシンはとてもうまく機能していたってことで、今の時点ですごくいいマシンであることは間違いない。全てのサーキットで優勝にチャレンジできるとは思わないし、ストレートの長さによるけれど、今はこれからのレースを楽しみにしているんだ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日の3位と4位は素晴らしいチームリザルトだ。マックスは非常に力強いレースを戦い、2位のバルテリ(ボッタス)から0.1秒以内のところでフィニッシュしている。ハイパーソフトでスタートした彼は発進時にあと少しで彼の前に出られそうだったが、残念ながら、うまくいかなかった。以降、彼のペースとレースマネジメントは実に強力であり、彼が今日を含むモントリオールでの週末を通して成し遂げた結果にわれわれはとても満足している。ダニエルはトップ6の中で唯一、前進したドライバーだ。オープニングラップでキミを追い抜き、ピットクルーたちが最高のピットストップで送り出した後、ルイスに対するオーバーカットをうまくやり遂げた。このタイプのサーキットで3位と4位になれたことに加えて再びファステストラップを記録できたこと(2018年シーズン5度目)は強力なパフォーマンスであり、チームに貴重なポイントをもたらした」

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