Red Bull

/ News

  • レッドブル

パワー差は0.2秒に縮まるとレッドブル勢

Kay Tanaka
2018年5月24日 « ハミルトン&ベッテルのコンビ誕生は可能性薄 | 「美しい女性」発言を補足したハミルトン »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

レッドブルのマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドは今週末にグランプリが開催されるモンテカルロ市街地サーキットではルノーエンジンのパワー不足がわずか0.2秒にまで軽減されるだろうと語った。

今季、有望なレースペースを発揮しながらも、ライバル勢に比べて予選Q3の"パワーモード"に劣るレッドブルは予選でのペース不足が響いている。前戦スペインGPではパワーにラップあたり0.5秒前後の違いがあると推測していたレッドブルだが、ロングストレートがなく低速コーナーの多いモナコのストリートコースでは0.2秒に縮まると見込んでいる。

「バルセロナで0.5秒を失っていたとしたら、ここではたぶん0.2秒のロスかな」と語ったのはリカルドだ。「でも、少しの自信といいセットアップがあれば、こういうコースだと0.2秒は一瞬さ。しっかり対応できればまだやれる」

チームメイトのフェルスタッペンも同意する。

「(パワーに関しては)決してイコールじゃない。馬力はまだ足りないと思うし、それはどのサーキットでも分かると思う。それに、彼らには予選モードがあるけど、(モナコでは)それほど大きな差にはならないから、それも僕らにとってはいいことだ。いつもなら0.4秒とか0.5秒あるとしても、ここはたぶん0.2秒くらいだから、それなら対応できると思うんだ」

また、2週間前にRB14がカタロニア・サーキットのタイトな最終セクターで印象的なペースを発揮していたことを受け、ライバルチームは今年のレッドブルのチャンスについて口にするようになった。リカルドは駆け引きの一部だとしながらも、今週末のモンテカルロでポールポジション争いに加われるはずだと自信を見せる。

「たぶんね、彼ら(ライバルチーム)は自分たちのプレッシャーを少し軽くて僕らにその分のプレッシャーをかけようとしているんだと思うよ。ここで僕らがいつも好調なのは確かだしね。昨年はそこまで良くなかったけど、その前がよかったのは間違いない」

「みんながバルセロナの最終セクターについて話している。もちろん、僕らが良かったのも確かだから、わりといけるとは思っている。少なくとも接戦になれなきゃビックリさ。ポールから0.7秒以下にはなれるはず、ってことにしておこう!」

© ESPN Sports Media Ltd.