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フェルスタッペンがレッドブルの150回目の表彰台達成

Nobu / Me
2018年5月14日 « フェラーリ、適切なタイヤバランスを見いだせず | 今季初の1-2に歓喜するメルセデス »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第5戦スペインGP決勝レースが行われた13日(日)、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台に上り、ダニエル・リカルドは5位入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「確かに不思議なレースだった。序盤ではペースが良くて、マックスや僕よりもキミの方が遅いようだった。僕は彼らよりも速いと思ったけど、彼らがペースをつかむとついて行くことができなくなった。ピットストップでミディアムタイヤに交換したとき、トラフィックの中に戻ってしまいリズムを失った。VSC(バーチャルセーフティカー)でタイヤを温めるのが難しくて、リスタートでスピンしてしまい、レースから脱落した。幸いにも壁にぶつかることはなかったけど、無人の場所にでてしまった。マシンが本当に速くなるときもあったけど、それを毎ラップ続けるのはとても難しかった。ファステストラップを出したと思ったら次のラップではスピンしかけることもあった。今のところ、ポテンシャルはあるけど継続的にそれを引き出すのが難しいんだ。だからこのパッケージからまだ学ぶところがあると思う。結局は退屈なレースだったけど、ポテンシャルがあったとこをポジティブに捉えている。ここまでで、純粋なペースの面でモナコは自分たちの最も強いサーキットのはずだから、あと2週間でモナコに行くのを楽しみにしているよ」

マックス・フェルスタッペン

「このコースではいつもいい感じなんだ。それに、最初の数レースが計画通りにいかなかったから、今日はいいターニングポイントになったよ。カムバックしてポディウムに上がれるなんて本当に素晴らしい。クルマはレース中ずっとソフトでもミディアムタイヤでもいい反応を見せていた。バランスが取れていたし、ペースも良かったから、プッシュできるっていう自信があって、いいリザルトを達成できた。僕らは最初にキミ(ライコネン/フェラーリ)の後ろでタイムを失い過ぎたんだ。オーバーテイクするのは難しかっただろう。彼にトラブルが起きたのは僕らにとってはちょっとラッキーで、1つポジションを稼いでスピードを上げることができた。その後は落ち着いて自分のレースに集中できたよ。セバスチャンが接近してきているのは見えたけど、僕は比較的フレッシュなタイヤだったから、彼がオーバーテイクするのは難しかったはずだ。それが分かっていたから状況をうまく管理することができた。フロントウイングにダメージを負ってしまったけど、パフォーマンスにそれほど影響しなかったのはラッキーだった。ピースが落っこちて、少しオーバーステアが出ただけで済んだんだ。だから、堅実なペースを維持して3位で帰ることができた。僕らは低速コーナーばかりの最終セクターで速かったから、モナコではいいリザルトを期待できるんじゃないかと楽しみにしている。セットアップに集中し、いいバランスを見つけて、本格的なチャンスを手に入れたい」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「堅実なパフォーマンスによってわれわれの150回目のポディウムを手に入れたことは、チームにとって注目に値する価値ある偉業だ。またこれはマックスにとってのシーズン初ポディウムでもあり、トリッキーな最初の4戦に耐えてきた彼には良い自信の強化になるだろう。今日はペースが良く、レース距離の半分近くまでソフトタイヤを持たせることができた。そしてピットストップでわれわれ向きのミディアムタイヤに履き替え、レースの残り25%を戦った。バーチャルセーフティカー中にマックスはウィリアムズのランス・ストロールと接触して多少ダメージを負ってしまったが、それでも彼はセバスチャン(ベッテル/フェラーリ)の前のポジションを維持できるだけのペースを持っており、ポディウムまでたどり着いた。ダニエルはファステストラップを出したことがいくらか慰めになっている。それは今週末のスペインに持ち込んだアップグレードの力を証明するものだ。残念ながら彼はVSC中にスピンを喫してやや遅れてしまったが、われわれのマシンがコンペティティブであることを再確認できた」

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