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  • アゼルバイジャンGP - レッドブル - 決勝

「最悪のシナリオ」で同士討ちを喫したレッドブル

Jim
2018年4月30日 « 初ポイント獲得のルクレール、「すごくうれしい」 | 上り調子で欧州ラウンドに向かうルノー »
© Simon Galloway/Sutton Images
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シーズン第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースでレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは同士討ちの末、ダブルリタイアを喫した。

ダニエル・リカルド

「もちろん、荒れたレースだったけど、そのほとんどは僕らが引き起こしたんだろうね。いくつかリプレー映像を見たけど、僕たち2人はチームにごめんなさいと言うしかない。これが最後。競い合っていきたいし、チームが競わせてくれていることには感謝している。クリーンに行こうとしていたし、お互いにスペースを与えようとしたんだけど、僕たちも必死にレースをしているから、結局はそれが響いてしまった。インシデントについて話すつもりはないけど、今回は最悪のシナリオだったし、みんなが相当に心を打ち砕かれている。チームには個人的に謝るつもり。僕たちにこんなにも素晴らしいマシンを与えるために必死にがんばってくれている時に、こういうことになってしまって本当に申し訳ない」

マックス・フェルスタッペン

「チームにとって今日はとても残念な日で、多くのポイントを不必要に失ってしまった。僕たちは最終的にはチームのためにレースをしていて、たくさんの人を代表しているから、こんなことがあるのは2人にとってよくないことだし、責任については話す必要はないと思う。トウがとても強くて僕たちのマシンは同じぐらいのスピードだったから、いつもすごく接近していた。アクシデントが起こる前はハードだったけどフェアなレースで、お互いにスペースを空けていたと思う。ほんの少しホイールが当たることもあったと思うけど、それくらいはレースでよくあることだった。でもその後に起きたことはよくなかった。僕たちはここから学んで再び同じことが起きないようにしないといけない。僕らにもうレースをさせないというのが(僕らの)進むべき道ではないと思うけど、もちろんチームとして話し合って学びとしなくちゃいけない。僕たちはお互いいつもフェアにやってきたし、今回のこともすぐに話したよ。今のところは、チームやファクトリーのみんなに悪いと思っていて、謝りたい」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はチームにとって非常にフラストレーションのたまるレースだった。グランプリを通して幾度も2人のドライバーがハードに競い合っていたが、残念ながら、ピットストップ後に接触してしまい、その結果、2台ともリタイアとなった。当然、チームにとっては大きな失望だ。私たちはドライバーにホイール・トゥ・ホイールのレースを許可しており、彼らはこの2年、大きな成果を上げてきた。残念ではあるが、今日は起きてしまったことだし、どちらを責めるつもりもない。チームにとっては非常に残念であり、ドライバーたちからは謝罪があった。一番大事なのは今日から学び、それを繰り返さないようにすることだ」

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