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リカルドとフェルスタッペンに戒告処分

Jim
2018年4月30日 « 1周目に大きく後退も表彰台に上ったペレス | 初ポイント獲得のルクレール、「すごくうれしい」 »
© Sutton Images
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アゼルバイジャンGPのスチュワードは決勝レースの39周目に発生したレッドブルドライバー同士の接触を受けて、2人に戒告処分を科した。

レース序盤にホイール・トゥ・ホイールの大バトルを展開した後、後半に入った39周目のターン1でダニエル・リカルドがマックス・フェルスタッペンに追い抜きを仕掛けるも、それまでの攻撃では常にアウト側を取っていたリカルドがギリギリのタイミングでインサイドに動いたところ、エイペックスへのルートをブロックしようとしたフェルスタッペンのライン取りと重なり、ブレーキをロックしたリカルドがチームメイトのリアに突っ込んでしまった。結果、2人はレースをリタイアしている。

レース後、接触を審議したスチュワードは両ドライバーに対して戒告処分を下した。スチュワードは声明の中で次のように説明している。

「スチュワードはカーナンバー3のドライバーであるダニエル・リカルド、カーナンバー33のドライバーであるマックス・フェルスタッペン、チームの代表者から聴取した。両ドライバーとも接触に関わっている。カーナンバー33のドライバー(フェルスタッペン)は2回の移動をしており、どちらも相対して小さなものではあった。カーナンバー3のドライバー(リカルド)は左側からオーバーテイク使用とした動きが遅すぎたことを認めている」

「スチュワードにとって、今回のインシデントはカーナンバー33の動きに端を発したものであることは明白だが、カーナンバー3のドライバー(リカルド)もインシデントの一因となった。スチュワードの聴取中、両ドライバーともインシデントの原因となったことを悔やんでいると明かした」

レギュレーションでは「シーズン中に3回の戒告処分を受けたドライバーは、現在または次のイベントにおいて自動的に10グリッド降格ペナルティを受けることになる。ただし、そのうち2回以上がドライビング関連の戒告である場合に限る」と定められている。

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