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Hondaの好調はレッドブルを引き寄せるとリカルド

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2018年4月11日 « ハース、「ウイークスポット」の中国に警戒を解かず | 勝つためには「最上の戦い」が必要とウォルフ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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レッドブルの姉妹チーム、トロ・ロッソと組むHondaの最近の復調は、日本のマニュファクチャラーにとって2019年にレッドブルとの契約をつかむ好機を高めているとダニエル・リカルドは言う。

レッドブルとルノーの現行エンジン契約は2018年末で終了することになっており、来シーズンについての決断はまだ宙に浮いた状態だ。トロ・ロッソはマクラーレンが3シーズンにわたる不本意なシーズンを終えて契約の打ち切りを決めた後、Hondaとの3年契約にサインした。

Hondaは2015年始めにエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したが、これまでパフォーマンスと信頼性の確保に苦しんでいた。しかし、先週末のバーレーンGPでピエール・ガスリーが4位フィニッシュしたことにより、彼らの着実な進歩が証明された。こうしたリザルトは2019年にレッドブル・ホンダ誕生という構想を魅力的に見せるとリカルドは言う。

「彼らがレッドブルにとって魅力的に映る可能性が高まってきているよ」とリカルドは述べた。「来年の契約をしてない今の段階では、僕には関係のないことだけどね」

「でも、そういうエンジン関係の問題に僕らドライバーは含まれないものなんだ。来年、何かの変更があるかもしれないことは認識している。Hondaにとってはクールな話だよ。彼らは過去数年、相当な投資をしたに違いないけど、マクラーレンとはうまくいかなかった。それが今、トロ・ロッソとうまくいきつつあるのっていうのはかなりクールだよね」

レッドブルはバーレーンでまたもエンジン関連のトラブルに見舞われ、リカルドはレース2周目でのリタイアを強いられた。チーム代表のクリスチャン・ホーナーは急いで決断を下すつもりはないと主張する。

「われわれはシーズン前半の進展を見守るための絶好のフロントローシートを得ているからね。そのつもりでじっくり考えさせてもらうよ」

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