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レースペースに自信を持てたとレッドブル

Jim / Me
2018年3月25日 « ガスリーはMGU-H問題でリタイア | 優勝と3位で好スタートを切ったフェラーリ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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25日(日)、シーズン開幕戦オーストラリアGP決勝レースに挑んだレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは4位と6位でゴールした。

ダニエル・リカルド

「今日は決勝日で久々のレースだったから目覚めもよかったし、すでにレース前からうれしくて笑顔になっていた。長い間待ったし、今回のレースまでも時間があったから、いろいろレースに関する話もしてきたけど、とにかくやろうよって感じだったんだ。今日の自分の走りには満足している。とても速いレースカーだ。レースの大半で誰かの後ろを走り続けるなんてあんまりないけど、ここはタイトなコースだし、追い抜きがトリッキーなサーキットのひとつだからね。ターン3で何度か行こうかと思ったけど、キミ(ライコネン/フェラーリ)がそれに気づいて僕のプランも分かったみたい。終盤にかけてさらにプレッシャーを強めたんだけど、彼もペースアップができていた。フェラーリとはかなり接戦だと思うし、僕らのレースペースは強力だった。そうとなれば、あとは予選でコンマ数秒速く走るだけ。そうすればきっといい感じになる。表彰台にこれだけ近づけたし、ファステストラップも刻めたから、励みになる形でシーズンをスタートできたのは間違いない。今日のレースを見に来てくれて僕たちをサポートしてくれたファンのみんなにありがとうと言いたい。忙しい1週間だったから、数日はちょっとゆっくり休みたいね!」

マックス・フェルスタッペン

「スタートはOKだったけど、ターン1で少し運が悪く、不利な位置になって4番手を取られてしまった。できるだけついていこうとしたんだけど、クルマのフィーリングにやや問題を感じた。4周目か5周目にクルマに少しダメージを負ったんだと思う。接触もしていないし、縁石に強く当たってもいないから、何でなのかは分からないんだけど。クルマから降りた時にダメージを確認できたから、何かが壊れて外れてしまったんだと思う。何だったのかは調査する必要がある。その問題のためにコーナーの中間でクルマを保つのが難しくて、その後のスピンにつながったんだ。さらに、残りのレースも苦しむことになった。幸運にも、スピンでそれほど多くポジションを失わなくて済んだし、最後はバトルもできた。前のクルマから1秒以内に入っても、やっぱり抜くのはすごく難しい。ただでさえこのコースはオーバーテイクが難しい上に、グリップが限られているんじゃなおさらだよ。クルマは週末ずっと調子良く走っていたから、ダメージを負ってレース中ずっと不調だったのは残念だ。そういう状況を思えばポイントを取れて良かったよ。クリーンエアになった途端にペースは良くなった。この先僕らはいい予選をして、クリーンなスタートができれば、後はレースで自然と流れが整い、コンペティティブになれると思う」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「追い抜きがとてつもなく難しいコースで8番グリッドから4位とは、ダニエルの見事な巻き返しだった。グランプリを通して唯一の追い抜きがニコ・ヒュルケンベルグに対する彼のオーバーテイクだったように思う。レース終盤にはキミを激しくプッシュし、ファステストラップを刻むほど素晴らしいペースを披露したので、それについてはこの先のシーズンに向けて励みになる。マックスのレースは彼にとってイライラの募るものになっただろう。最初は見事なスタートだったが、右コーナーで挟まれる格好になり、ハースF1にポジションを譲ってしまった。4周目か5周目にはフロアにダメージを負ってしまい、マシンのパフォーマンスをかなり大幅に妥協しなければならなくなったが、それでもプッシュし続け、さらに、スピンを喫したにもかかわらず、20周に渡ってフェルナンド(アロンソ/マクラーレン)と競い合った末に6位でフィニッシュしている。常に1秒差以内のところにつけていたものの、オーバーテイクできるチャンスがなかった。ピットクルーも素晴らしい仕事ぶりだった。2018年シーズンのスタートにおいて、今回のグランプリで最速のピットストップを記録している」

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