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0.3秒差ならまずまずとフェルスタッペン

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2018年3月9日 « バルセロナテスト最終日午前:3月9日 | 正ドライバー、ストロールにテストを譲ったクビサ »
© Simon Galloway/Sutton Images
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2018年にレッドブルが王者メルセデスを倒してレースで勝つためには、予選でのギャップを縮めることが鍵だとマックス・フェルスタッペンが述べた。

V6ターボ時代に入って以来、メルセデスは今や有名となった予選エンジンモードでライバルたちにギャップを築き、土曜日になると圧倒的な強さを見せている。今シーズンこそチャンピオンシップに挑戦したいレッドブルは対照的に、2016年以降たった1度しかポールポジションを獲得していない。

昨年のレッドブルはシーズン終盤にフェルスタッペンが2勝を挙げて好調裏に1年を締めくくったが、フェルスタッペン自身はまだ仕事が必要だと自覚している。

「まず僕らはもっと近づかないといけない」と彼は述べた。「予選でコンマ3から4秒以内になってようやく、レースで彼らと戦えるようになるんだ。通常レースでは差が少し縮まるからね。コンマ3秒以内に入ることが僕らのターゲットだよ」

「2017年の最初と最後で僕らのクルマはすでに別物になっていたから、さらに近づけたんじゃないかと予想している。どこまで近づけたかは分からないけど、実際にプラクティスと予選をやってみれば分かるさ」

メルセデスの支配を終わらせたいと願うもう一つのチームであるフェラーリは、テスト3日目に印象的なパフォーマンスを見せ、セバスチャン・ベッテルがシルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャの新コースレコードを打ち立てた。イタリアチームも確実に台頭してくるとフェルスタッペンは考えている。

「間違いなくいいラップタイムだ。でも、彼らが強くなるのは分かっていたし、メルセデスが強いのも分かっていた。僕らはそのすぐ近くに迫れるようにするだけ」

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