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直線で0.5秒失っていると明かすフェルスタッペン

Jim
2017年11月12日 « 「充実した1日」とエリクソン | ちぐはぐな主張をするサインツとマッサ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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マックス・フェルスタッペンはブラジルでレッドブルがメルセデスとフェラーリに対してラップあたり0.5秒を失っていると明かした。

11日(金)に行われたブラジルGP予選Q1ではメルセデスを駆るルイス・ハミルトンがクラッシュを喫して早々に姿を消したものの、王者メルセデスの片翼を務めるバルテリ・ボッタスとフェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが接戦のバトルを繰り広げた。過去4戦のうち2勝を挙げたレッドブルの好調を受けて、今週末もそのパフォーマンスに注目が集まっていたが、フェルスタッペンは0.6秒遅れの4番手にとどまっている。

タイムを失っている場所を突き止めている様子のフェルスタッペンは「GPSデータを調べた。間違いなく、ストレートで0.5秒を失っている。だから、このギャップさ」とコメント。

高速のショートコースであるインテルラゴス・サーキットでドライバーが失ったタイムを埋め合わせる機会はそう多くない。フェルスタッペンはレッドブルマシンがコーナーでは強さを発揮すると強調し、少なくともレースではチャンスがあるはずだと語った。

「このコースではいつもより苦しくなるだろうと分かっていたし、それが今回も示されたと思う。コーナーがあるセクター2を見れば、0.08秒しか失っていないけど、ストレートの分を考えるとまだもちょっとある」

「僕たちが少しでもうまくやれるところと言えば1つか2つのコーナーしかない。それ以外はストレートで全部失っちゃう。レースではもっと近づけるはずだけど、十分なだけ近づけるかどうかは分からない」

ブラジルGP週末はフェルスタッペンの僚友ダニエル・リカルドをはじめ、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートリーのトロ・ロッソコンビがエンジンペナルティを科せられており、ルノーの信頼性が詳細に調査されている。土曜日にはルノーとトロ・ロッソが増え続けるペナルティリストに関して舌戦を展開した。

今週末、古いユニットに載せ替えたフェルスタッペンは土曜フリー走行と予選のセッション中に無線を通じてエンジンに関する懸念を口にしていたが、レースに関しては心配していないという。

「ブローだ、ブローだ!」と冗談を飛ばしつつ、フェルスタッペンは「僕は大丈夫だと思っている。じゃなきゃ、殴ってやる!」と続けた。

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