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レッドブルはモンツァでフェラーリを上回っていたとホーナー

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2017年9月6日 « アロンソ離脱の代替案も用意するマクラーレン | マクラーレン、次期ルール次第では自社製エンジン製造も? »
© Mark Sutton/Sutton Images
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レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、日曜日のイタリアGPで自分たちが2番目に強いマシンだったと確信している。しかし、メルセデスがモンツァで他とは異次元のレベルにいたことは認めている。

レッドブル勢は予選で2番手、3番手のタイムをマークしたが、エンジンペナルティによって日曜日のグリッドは13番手と16番手に後退してしまった。ダニエル・リカルドはそこから4位まで見事なカムバックを果たしており、ラスト10周では前のセバスチャン・ベッテルをみるみる追い上げ、わずか4秒差でチェッカーを受けた。

モンツァではレッドブルが使うルノーエンジンのパワー不足が強調されることから、そこは彼らの苦手とするサーキットになると思われたいたが、ホーナーは自分たちの方がフェラーリより優位だったと主張している。

「大変興味深かったよ」と彼は述べた。「ここではマシンがとても素晴らしいパフォーマンスを見せた。土曜日はウエットコンディションだったので、それが性能差を大きく縮める役割を果たしていたが、それでも思ったよりも良かったし、今日のレースデーでマシンはとても優れたパフォーマンスを見せていた」

「分析すればわれわれのマシンがメルセデスに次いで2番目に強かっただったことが示されるはずだ。フェラーリよりはるか後方からスタートして、フィニッシュでセバスチャンのわずか4秒後方だったというのは、とても有望なパフォーマンスだ」

「ミーティングでドライバーたちの声を聞けば、ライバルの後ろにいる時にラップタイムが伸びていないのは明らかだ。だが、殊にこのサーキットに関してはシャシーがうまく機能した」

モンツァでレッドブルの大きな強みになったのはブレーキングだとホーナーは言う。これを利用してリカルドはフェラーリのキミ・ライコネンに大胆なオーバーテイクを仕掛けて成功し、4番手に上がった。

「ブレーキの強さが際立っていただろう。特に今週末はダニエルがそれを活用していた。彼はかなり後ろから仕掛けてキミをパスしたので、良いバランスを見つけた成果だろうね」

だがホーナーは、グリッド降格がなければリカルドとマックス・フェルスタッペンがメルセデスにチャレンジできたとの考えには否定的だった。「それは無理だ。このサーキットでメルセデスは自分たちだけのレベルにいた。現在のF1におけるパワーヒエラルキーがどう論じられようと・・・今回はメルセデスの完封勝利だよ」

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