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リカルドが最後列から5位入賞

Me / Jim
2017年7月17日 « ピレリ、フェラーリ勢のトラブルを調査へ | 難しいレースもW入賞を果たしたフォース・インディア »
© Simon Galloway/Sutton Images
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16日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースに臨んだレッドブルはマックス・フェルスタッペンが4位、最後列スタートのダニエル・リカルドが5位フィニッシュを果たしてダブル入賞を達成している。

ダニエル・リカルド

「テレビにたくさん映してもらえたかな。レース中ずっとオーバーテイクしまくっている気分だった。ファンの人たちが楽しんでくれたならうれしいよ。序盤にどかんとポジションを上げて、ちょっと強欲になってしまったのかもしれない。コースオフしてまた後方に逆戻りさ。順位を取り戻していくのはすごく楽しかったし、僕は全力を振り絞った。残り数周でヒュルケンベルグを抜き、セブ(ベッテル/フェラーリ)のトラブルで5位が転がり込んだ。だから、セブにはダンケ(ありがとう)って言わなきゃね。ここ数戦の自分のレースにはすごく満足しているんだ。強さを感じたし、後方から5位まで上がれるなんて、今日はこれ以上望めないよ。先週は狩られる側だったけど、今週は僕がハンターだった。このスポーツの戦いは大好き。今日はそれを存分に楽しんだ。楽しさを基準にすれば、このレースは10点満点さ。過去6戦、このハニー・バジャー(ミツアナグマ)の雄姿を見せられたと思う。最高に楽しかったよ」

マックス・フェルスタッペン

「ポジティブな1日だ。レースを完走できてうれしいし、またポイントもたくさん取れたからね。最後のセブのパンクチャーは僕らにとっては少しついていた。後ろに十分な空間があると分かっていたからピットインしたんだ。左フロントのフィーリングが良くなくて、フェラーリに起きたことを見て安全策を取ったんだ。キミのピットインを知っていたらステイアウトして彼の前に出ようとしたかもしれないけど、僕らは確実にフィニッシュすることを考えて念のためのピットストップを選んだ。ここでは高速でたくさんバトルをするから左フロントの傷みが早くなる。だから、終盤に問題が出ることは予想していた。序盤は僕の方がセブより少し遅いと分かっていたから、前にとどまるためにベストを尽くして、少しでも楽しもうと思ったんだ。それしかできなかったんだけど、幸いコース上では抜かれずに済んだよ。その後のレースは少し孤独だったかな。ペースは良かったし、クルマはレース中ずっとコンペティティブだった。予選よりもいいくらいだったから、昨日の予選で苦戦した理由をしっかり理解しなきゃね。4位はいいリザルトだ。予想よりも1つ上だなんて、いい気分。ハンガリーではいくつかアップグレードが予定されているから、それがトップ2チームと戦うための足掛かりになることを願っている」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はシルバーストーンでうちの2人のドライバーが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。マックスはセバスチャン(ベッテル)と激しい攻防戦を繰り広げ、容赦ないバトルながらフェアなレーシングで多くのエンターテインメントをもたらし、そして、幸いにもフィニッシュできた。早めのピットストップを敢行して1ストップ戦略を狙う場合、終盤のタイヤがギリギリの状態になる可能性は常に考えている。キミ(ライコネン)がタイヤに問題を抱えているのを確認してすぐに、彼のコース上のポジションを取るのではなく、われわれもストップすると判断し、マックスが見事な仕事でモンテカルロ以来となるチェッカーフラッグを受けた。ダニエルの巻き返しも本当に素晴らしい。序盤で大きく前進を果たすも、ルフィールドで後退を強いられ、またもう一度やり直さなければならなかったものの、最後尾から5位フィニッシュは昨日のトラブルからの素晴らしい逆転だった」

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